医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

講師紹介

TEACHER INTRODUCTION

医学部入試のプロフェッショナルが
志望校合格を強力にバックアップ。

メディカルラボに在籍している講師の数は、全国26校舎を合わせて約1,100名。
医学部受験の指導経験を持ち、
各大学医学部の入試傾向に詳しい
プロフェッショナルが多数在籍しています。
生徒一人ひとりの得意・苦手分野や
学力特性を把握し、
理解度に合わせた指導を行いながら、
志望校合格まで一緒に進んでいきます。

代表講師

講師一覧

講師は1,000名以上在籍。
一部の講師からのコメントを掲載しています。

北海道エリア

札幌校
英語 山中 未央 先生

「単語に文法、英語は覚えることが多くて大変。長文は途中で分からなくなるし…」。そんな人にこそ、メディカルラボの個別指導を体験してほしいです。分かるところからじっくりと、着実に合格への道のりを歩んでいきましょう。得意な人は更なる飛躍を。記述問題、英作文などでワンランク上の解答が書けるよう丁寧に指導します。

札幌校
数学 冨田 英之 先生

医学部受験の「数学」には大きな特徴があります。それは医療行為を行う上で大切な「臨機応変さ」を見定めるため、初見の問題への「考察力」もテストしているということ。この力を伸ばすには、ただ授業を聞くだけでは不十分です。「どのような方針で進めるか」、「なぜその結論に至ったか」等を議論しながら授業を進めています。

札幌校
生物 蓮実 史郎 先生

最近の入試は「大学入学共通テスト」を見据え、グラフの活用や仮説を立てて検証する問題など、思考力や判断力、表現力を試す問題が多く出題される傾向があります。これら応用的な問題への対処は、基本的事項の正確な理解が大前提。メディカルラボでは各個人の学力差や志望校別に目標を設定し、圧倒的な演習量で学力を向上させていきます。

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東北エリア

仙台校
英語 小島 裕子 先生

メディカルラボの良さは、何といっても個別授業で柔軟な対応ができることです。最近の医学部の入試では、医学を含む自然科学系の時事的な英文記事が頻繁に出題されます。各大学の出題傾向を研究し、購読している英字新聞から「これは」と思った記事を随時授業に取り入れ、英語力の向上はもちろんのこと、医学部受験生としての視野を広げる支援をしています。

仙台校
数学 沼中 健一郎 先生

一般的に集団授業では、問題の考え方や解答に至る過程まで他者が細かくチェックすることは困難です。しかしメディカルラボでは、授業を通じてこれらを根本から追究。現状の自分に足りないもの、合格のために何を、いつまでにしなければならないのかを明確にします。高き壁を生徒が自力で登れるよう、サポートしていきます。

仙台校
生物 安田 国松 先生

「恐ろしいと思うから失敗するのだ。自分を信じるのだ。」これは平安時代に、平家との戦いで数々の勝利を収めた源義経の言葉です。確かに、大学受験は得体のしれない恐ろしいものかもしれない。しかし、それを越えるためには、日々の小さな努力を積み重ねていくしかない。がんばろう!

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関東エリア

さいたま校
英語 市川 一裕 先生

最近の医学部入試の「英語」では、構造認識力・解釈力をつけ、単純に長文を訳せるだけでは対応できないことがあります。特に科学系・医療系の長文では、背景知識を持っていることが有効に。多くの長文を読み、この背景知識をつけていけば、より深い読み込みができるようになります。そのレベルを目指して学習してください。

さいたま校
数学 張ヶ谷 守晃 先生

本番で100%の力を出そうと思っていませんか?しかしそれは難しく、60%の力しか出せないのが普通です。それならあらかじめ、40%の失敗を想定しておきましょう。図形問題で分からなかったら?最大最小が問われたら?ピンチに遭遇したら?私の授業では本番に強い合格する受験生を、本気で育てます。練習は100%です!

さいたま校
生物 浅賀 恵利子 先生

膨大な暗記が必要と言われる「生物」ですが、まずは教科書レベルを正確・徹底的に理解することが重要です。考察問題や計算問題が解けないと悩んでいる人こそ、分かったつもりで誤魔化していないか、基礎を確認しましょう。学習量に比例して誰でも力がつく科目です。面倒がらず手を抜かず、基礎こそ深く、丁寧に学習しましょう。

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中部エリア

静岡校
英語 西水 俊啓 先生

「英語」は基礎がすべて。正確な英文法や語法の知識があってこその英文解釈であり、正確な英文解釈ができてこその精読や速読です。受験勉強は滑走路を走る飛行機のようなもので、その長短や見える景色は人それぞれ。より高く大空へ飛び立てるよう、しっかり前を向いて進んでいきましょう。それは今後、必ず人生の糧となります。

静岡校
数学 小林 栄一 先生

「数学」は時間をかければ理解できる科目です。しかし、入試までの有限な時間内で問題を理解し、公式を覚え、本番で最大限の力を発揮するためには、「理解」と「記憶」のバランスの取れた効率の良い学習が不可欠です。学習内容は同じでも個性や苦手はそれぞれ違うため、勉強方法は違って当然。一緒に最短コースでの合格を目指しましょう!

静岡校
生物 山岡 洋 先生

医学部入試の「生物」では、細胞と分子・体内環境・代謝・遺伝子・動物の環境応答など、医学に関連の深い分野の標準以上の知識が必要です。これらについては、皆さんが「もっと知りたい」と思える授業をしていきます。その他の分野は教科書をしっかりと理解・記憶していれば対応可能。覚えやすいゴロも用意し、記憶を定着しやすくします。

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関西エリア

京都校
英語 木下 先生

医学部の入試は長文化が進み、解答時間に対する問題量も多くなってきています。そんな中で合格水準へ達するには、一文一文を正確に理解できる語彙力・文法力・英文解釈力を身に付けることが大切。成績が伸び悩んだら初心に帰り、「本当に一文一文を正確に理解できているか?」を確認しましょう。

京都校
数学 恩田 先生

入試の数学を突破するのに求められる膨大な量の解法を覚えても、本番で使えなければ、入試を突破することはできません。使いこなせるようになるには、「どんな場面」で、「何ができる」か、逆に、「どんな場面では使えない」のか、などといった広い視野をもって見ていきながら習得することも大切です。講義では、解説する解法の考え方がどう応用されていくのかなど、深く掘り下げていき、深い「理解」を得られるよう指導していきます。

京都校
生物 正木 先生

医学部合格に必要な条件は、「一問一答式で答えられる知識」「実験考察問題に対する読解力」、そして何よりも合格するぞという「強い意志」です。 また、知識はただ覚えるだけではなく、その背景にある生物学的理論の理解をすることが大事です。ただの暗記科目にならず体系的に構築した科目にしていきましょう。

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中国・四国エリア

岡山校
英語 諏澤 敏弘 先生

一人ひとりの特性の違いを考慮しながら指導しています。医学部入試の「英語」は難化・長文化が一般的傾向ですが、授業ではまず、英文法を正確に理解し、語彙を増強することを求めます。その上で、どんな問題にも対応できるよう問題演習を重ねます。受験生はどの段階でも、「常にミス0」を意識して取り組みましょう。

岡山校
数学 藤井 康史 先生

入試では、問題集より複雑に感じられる応用的な問題が出題されます。そんな問題を自力で解くには、基本的な問題の考え方・解き方を習得することが重要。深い「理解」がある上で応用問題に取り組めば、どこがポイントなのかが分かるようになります。授業ではより効率的に学習が進むよう、ひとり一人に合わせた指導を意識しています。

岡山校
生物 佐々木 龍也 先生

「生物」は暗記する量や記述量が多いため、面白い科目だと思えるかどうかが大きく関わります。面白いと思うことで、高いレベルまで達したいという意欲につながり、入試を突破できます。そのために基本知識を身につける段階から図説や入試問題を具体的に示し、興味を持ってもらいます。面白い「生物」をやって医学部に行きましょう。

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九州エリア

小倉校
英語 中村 覚元 先生

マンツーマンレッスンのメリットを活かし、受験生の性格や得意・苦手分野、現在の学力を意識して授業を組み立てています。そのため同じ過去問の解説授業でも、生徒によって全く違う授業になります。「英語」は志望校によって問題形式が大きく異なりますが、ご安心を。プロ講師一丸となり、最善最短のカリキュラムでサポートします。

小倉校
数学 木塚 真弓 先生

これまで「数学」を学ぶ中で、疑問に思っていたことをそのままにしていませんか?「なぜ?」という気持ちは得意になるチャンスであり、「数学」の楽しさの入り口です。一人では解決できなかった問題も、一緒に一つひとつ解決していきませんか。「数学」が楽しくなるまで、一緒に問題と向き合っていきましょう!

小倉校
生物 吉村 康 先生

科学技術の進歩により新しい発見があるため、教科書に載っていないような最新の内容が多く出題される「生物」の入試試験。きちんと問題文を読み、キーワードを書き出すことで解くことが可能です。個別授業では、本人の解き方をなるべく尊重して指導。「なぜ、そうなっているのか」を考え、一緒に楽しみながら勉強していきましょう。

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