7月からの医学部合格コース
※2020年度のお申込み受付は終了しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、受験生や高校生の皆さんの多くが、来春の受験に対して不安を感じていることと思います。 そんな皆さんを応援するために、メディカルラボでは今から始められる「7月からの医学部合格コース」を新設し、7月から受験合格までを万全にサポートします。 通常の4月スタートコースより短い期間ではありますが、メディカルラボの完全個別システムと圧倒的な情報力、医学部合格戦略を駆使して、あなたを最短ルートで医学部合格へ導きます。
対象 | 来春合格を目指す受験生・現役生 |
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期間 | 7月13日(月)?12月13日(日) (一人ひとりのご都合に合わせて設定します。) |
1対1授業 週8コマ(22週)※・演習授業 週2コマ(22週)・チェックテスト・デイリーテスト・模試含む。
※「高卒生科」の場合。「現役生科」はコマ数が異なります。
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「7月からの医学部合格コース」の特徴
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進度や理解度など、一人ひとり異なる状況に個別対応。
特に今年は学校の休校などによって、学習進度や理解度の個人差が大きくなっています。 入校時に生徒一人ひとりの学力を詳細に診断し、それぞれの学力や目標に合わせて7月スタートの個別カリキュラムを作成し、それをもとに1対1授業を進めます。
▶▶効率的に合格力を高める個別カリキュラム
MEDICAL LAB INDIVIDUAL CURRICULUM
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未定着部分を中心に徹底対策。
授業は全て1対1のマンツーマンなので、既に理解している部分は定着度の確認にとどめ、理解していない部分を重点的に時間をかけて取り組めます。 限られた時間の中で最も効率的にあなたの学力を伸ばします。
▶▶完全理解を図ることができる完全個別授業
MEDICAL LAB 1 on 1 LESSON
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的確な情報に基づいた志望校選定と対策。
大学により出題傾向が大きく異なる医学部入試。早めに受験校を決め、その対策を始めることで優位に立つことができます。 メディカルラボなら全国27校舎のネットワークを活かして、一人ひとりの学力特性に合った受験校を選定できるので、 各大学の出題傾向に合わせた最適な入試対策が可能です。
▶▶志望校に合わせて個別対策ができる受験戦略と
総合型・学校推薦型選抜対策MEDICAL LAB EXAMINATION PREPARATION
効率的に合格力を高める!
個別カリキュラム
個別カリキュラム作成の流れ
個別授業を開始する前に一人ひとりの学力特性・志望校に沿って、一人ひとり異なったカリキュラムを作成します。カリキュラムは志望校の出題傾向や過去問をプロのスタッフが長年にわたり徹底的に分析した情報をもとに作成します。 この個別カリキュラムに基づく授業を行うことで、合格に必要な学力をより効率的に高めることが可能です。
面談+診断
課題や目標、志望校についてしっかりと確認
1.スタートレベル
チェックテスト2.個人プロフィール
リスト
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計画作成
個別カリキュラム作成
面談と診断に基づいて、一人ひとり個別に作成
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授業+カリキュラム修正
プロ講師による1対1の個別授業
単元ごとに定着確認テストを実施。結果によって、カリキュラムを修正
「7月からの医学部合格コース」カリキュラム例
現役生科(医学部科目選択コース)
各科目の指導概要・内容
英語
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前半
スタートレベルチェックテストの結果を見ると、長文読解の基礎はできている。 まずは演習量を増やし、正確かつ自然な日本語で和訳できる精読力を身に付ける。その後は精読から速読に移行するためのトレーニングを行い、知らない単語を類推する力も養う。 文法・語法・語彙・発音・アクセントなどもバランスよく学習を進めていく。
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後半
後半は語彙、構文力、読解力、そして解答のスピードや正答率などを総合的に入試レベルまでアップすることが目標。 直前期ではどんなテーマの長文でも試験時間内に解き切る力を付ける。また重点対策校を中心とした「過去問演習」に取り組み、受験校の出題傾向や形式、試験時間の配分などに慣れておく。
数学
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前半
まずは未履修分野の基礎学習を進める。その後、難関私立大、国公立大レベルの問題を扱い、基本事項から応用問題の解法までを習得する。 前半に数列、ベクトル、確率、図形と方程式、微分・積分などを終わらせる。8月末の記述模試で75%以上が目標。
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後半
後半からは難度の高い問題を中心に演習に取り組み、それまでに身に付けた基礎?応用力を再確認する。 初見の問題でも意図を正確に読み取り正答できる力を養う。直前期は志望大学のみならず、出題傾向が似ている国公立大の類題も含め、過去問演習を通して記述力も高める。
物理
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前半
スタートレベルチェックテストの結果を見ると、すでに標準レベルの力はある。そこで最も苦手とする「単振動」や「原子」分野の基礎から復習する。 その後、標準?応用レベルを扱う。問題文の読解や立式、複雑な式でも正確に解く計算力、さらに減点されない記述力も養っていく。
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後半
後半は、テキストレベルを上げ、入試問題に近い実践的な問題を扱っていく。 一見難しく見える問題も、順序よく考えていけば基本の積み重ねであることを実感してもらう。 最終的には受験校の過去問や類題に取り組み、身に付けた学力を本番で発揮できるように仕上げを行う。
1週間の時間割(現役生科)
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高卒生科(私立医学部受験コース)
各科目の指導概要・内容
英語
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前半
長文読解の基礎はできているので、複雑な英文の文構造でも的確に捉えて読解できる精読力を身に付けることを目標とする。 9月からは精読から速読へ移行し、未知の単語でも類推する力を養う。英文法は単元別ではない問題集で演習を重ねて実践力を付ける。自信を持って「文法が得点源」と言えるレベルが目標。
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後半
語彙力、構文力、読解力を総合的にさらにレベルアップし、どんなテーマの長文でも試験時間内に完答できるレベルまで高めることが目標。 さらに、英文和訳などの答案における日本語表現にも磨きをかける。また、志望校対策として英作文演習および過去問演習にじっくり取り組む。
数学
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前半
国公立大、難関私立大レベルの問題を扱い、基本事項や解法を体系的に習得する。テキストの演習例題の解法もすべてマスターしよう。 数学Ⅲの微分積分は発展問題まで確実に解けることを目標とする。前半で確認したさまざまな知識や理論を使いこなし、実際の入試問題を確実に解ける応用力の養成が、後半の目標となる。
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後半
全単元にわたり理論の欠落やうまく使いこなせないものは、弱点としてその都度補強していく。さらに問題のとらえ方、方針の立て方、論述の進め方など技術的な部分も鍛える。 志望校を含め、受験予定の難関私立大の入試問題は個性が強く、出題形式、試験時間、解答方式に十分に慣れておく必要があるため、過去問演習にも早い時期から取り組む。
化学
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前半
前半は問題を解くための「原理や法則の適用方法」を中心に指導する。知っているが解けない、覚えただけで応用できないという問題点を早期に解消する。 計算手法や体系的なつながりを確認し、演習量を増やすことで定着とさらなる理解を促し、難関大学合格に向けて土台を固める。
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後半
発展問題まで取り組み、さまざまな傾向の問題に対応できる力を身に付ける。典型問題を繰り返し解き「見たことのある問題」は必ず正答できることを目標とする。 あらゆる受験校の入試で試験時間内に合格点を取る力を付ける。解けない問題は、該当単元を復習する好機と捉え、最後まで建設的かつ効率的な学習を心掛ける。
物理
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前半
テキストに沿って演習に取り組む。典型問題については、即座に解法が思いつくまで繰り返し解くこと。 また苦手分野に関しては「なぜそうなるのか」といった本質的理解を深め、一から学習し直すこと。さらに、記述式答案の書き方についても時間を割いて演習を重ねる。
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後半
初見の問題にも対応できるよう、志望大学にない形式の問題にも積極的に取り組み、経験値を上げて実践力を身に付ける。 一方、苦手単元は「基本事項の確認」に一度戻り、演習量を増やすことで克服する。 最終的にはすべての志望校の過去問演習を通して、さらなるスピードアップを目指し、合格できるという自信を携えて本番の試験に臨もう。
1週間の時間割(高卒生科)
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※上記はあくまでも例です。学習計画は一人ひとりの学力に応じて作成されるため志望校が同じでも同じカリキュラムになるとは限りません。
資料請求はこちら完全理解を図ることができる!
完全個別授業
メディカルラボでは全ての授業が生徒と講師が1対1で行う完全個別授業です。講義・演習・解説がワンセットになった「3段階150分授業」というスタイルで、徹底理解を目指します。 個別ブースのマンツーマン授業なので、生徒は他人の目を気にすることなく、いつでも質問することができます。 また講師も、生徒の表情や答え方から本当に理解しているかどうかを読み取り、「分かったつもり」を見逃しません。また授業後には、宿題が課され、次の授業でチェックを行うなど、完全個別授業だからこそ実現できる定着システムです。
分かったつもりを見逃さない「3段階150分授業」
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STEP1
学ぶ
(50分)
重要事項や問題の解き方を
分かりやすく解説 休憩10分
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STEP2
試す
(50分)
演習問題を
自分で解いてみる 休憩10分
STEP3
習得する
(50分)
演習問題の解説と
未定着
事項の説明により
完全習得
「授業が分かる」と「自分で解ける」はイコールではありません。集団授業の予備校では生徒一人ひとりが、本当に理解できているかを講師が把握することは困難です。 しかし、完全個別授業のメディカルラボでは、講義(50分)のすぐ後に、演習問題を自分で解く(50分)ことにより、自分で解ける問題と解けない問題に仕分けし、 解けなかったものは、最後に解説(50分)を行うことで、苦手科目・分野の完全習得を図ることが可能になります。
理解をさらに定着させる宿題&チェックテスト
1:1授業
宿題
チェックテスト
模試
宿題の内容
までチェック!一般の予備校では基本的に復習は各個人に任せられていますが、メディカルラボでは、授業後には教わった内容に沿った宿題が毎回課されます。間違ったところは改めて授業で確認を行うので定着度を高めることができます。
チェックテスト
各単元終了後にはレベルごとに「定着確認テスト(チェックテスト)」を実施します。指定されたレベルまで確実に正答できるか、論理的な解答を作成できるかまでチェックを行います。
新入試制度も1対1の個別授業だから
対策が可能!
充実した学習環境
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自習室も全て「個別ブース」
年中無休で利用可能自習室は、全てが個別ブースです。朝9時から夜10時まで年中無休で利用できます。机も広く、いつも静かな環境が保たれています。「集中力がついた」「長い時間勉強できるようになった」と好評です。
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受験校や学習の指導が受けられる
「個別担任制」を採用勉強方法や志望校についての相談・アドバイスはもちろん、日ごろの学習状況に関して個別面談を実施します。
(ご希望の場合は、保護者さまを含めた面談も可能です。) -
疑問や質問はその日のうちに解決
「質問専任チューター制」確実に合格力を養うために、疑問や質問など分からないことは、その日のうちに解決することが大切です。メディカルラボでは、毎日決まった時間に生徒の質問にいつでも答えられるように、現役医大生の質問専任チューターが常駐しています。その日のうちに疑問を解決できるので安心して進んでいけます。
志望校に合わせて個別対策ができる
受験戦略と総合型・学校推薦型選抜対策
志望校選定と受験対策
受験校を、偏差値だけで選んでいませんか?大学によって出題傾向が大きく異なる医学部の入試では、自分の学力を分析し、 自分の学力特性に合った相性の良い大学を選び、志望校の試験内容に沿った対策をする必要があります。
全国27校のネットワークによる「全国医学部の受験データ」と完全個別だから分かる「生徒一人ひとりの学力特性」の両方を把握し、戦略的に受験校を選ぶマッチング指導を行っています。
-マッチング指導対策とは-
医学部入試の出題傾向は大学によって大きく異なります。メディカルラボでは、全国27校舎のプロ講師が、それぞれのエリアの医学部の過去問を分析し、各大学・科目ごとの攻略法を研究しています。 その成果を全国各校舎で共有しているので、各校舎の講師は指導方針が一貫した授業を行えます。そのため、全国どこの校舎にいても全82大学全ての最新受験情報に基づいた指導を受けることが可能です。
メディカルラボならではの
総合型・学校推薦型選抜対策
■面接・小論文対策も各大学の傾向を踏まえ、専任講師が個別に指導。
■先輩からの「受験レポート」も充実。非公開の学科試験の情報も把握できる。
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自分の考えを明確に
伝える表現力が身につく!論述をコントロールする力を養います。
小論文は「医師になる私」ということを大前提とした上で、出されたテーマに沿って論述します。論述する中で、論点がずれないように論述をコントロールする力を養い、何度も書いて、書くことに慣れるようになるのが目的です。
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自分の考えに基づいた回答が
できるようになる!生徒の考え方に基づいた回答指導を行います。
面接の授業で大切なことは、自分自身をしっかり見つめ、自己分析をすることです。その上で自分が医師として何をしたいのか、またどのような社会に貢献したいのかをじっくり考え、他人に伝える力を培っていくことが重要です。
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国公立大学
医学部旭川医科大学
2名
札幌医科大学
1名
筑波大学
5名
東京医科歯科大学
1名
横浜市立大学
2名
福井大学
1名
福島県立医科大学
1名
岐阜大学
1名
浜松医科大学
1名
名古屋大学
1名
名古屋市立大学
4名
三重大学
2名
滋賀医科大学
2名
大阪市立大学
1名
鳥取大学
1名
島根大学
2名
広島大学
1名
徳島大学
1名
愛媛大学
7名
高知大学
2名
佐賀大学
2名
大分大学
1名
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私立大学
医学部岩手医科大学
2名
獨協医科大学
6名
埼玉医科大学
8名
国際医療福祉大学
2名
順天堂大学
2名
帝京大学
3名
東京医科大学
5名
東京女子医科大学
4名
東邦大学
3名
北里大学
9名
聖マリアンナ医科大学
9名
東海大学
1名
金沢医科大学
4名
愛知医科大学
10名
藤田医科大学
11名
関西医科大学
5名
近畿大学
14名
兵庫医科大学
4名
川崎医科大学
5名
久留米大学
3名
福岡大学
6名
「7月からの医学部合格コース」
学費のご案内
※各費用は消費税を含んでいます。
高卒生科
①国公立医学部受験コース
②私立医学部受験コースのいずれかを選択
(学費は同じ)
「7月からの医学部合格コース」
2020年7月13日(月)~12月13日(日)
入学金 | 100,000円 |
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個別カリキュラム管理費 | 396,000円 |
授業料 | 4,422,000円 |
【高卒生科・注意事項】
1. 1週間に150分×10コマ(150分×8コマの1対1授業と150分×2コマの演習授業)を行った場合の授業料(全22週)です。
2. 希望に応じて、授業の回数を増やすことができます。(有料)
3. 冬期講習(受講は任意)の学費は含まれていません。
4. 8月以降に入学する場合の学費はお問い合わせください。
5. 歯学部・薬学部・獣医学部を志望される場合も、医学部コースと同様の学費になります。
現役生科
●高3生:①医学部総合コース
②医学部科目選択コースのいずれかを選択
1・2学期分 2020年7月13日(月)~12月13日(日)
●高2生・高1生:医学部科目選択コース
1・2学期分 2020年7月13日(月)~12月13日(日)
3学期分 2021年1月4日(月)~3月7日(日)
※1 個別カリキュラム管理費は1科目につき99,000円です。異なる複数の科目を受講する場合のみ必要です。
(例えば、英語のみ週3回の場合は99,000円になります。)
高2生・高1生は、4科目以上は何科目受講しても、個別カリキュラム管理費は、396,000円で定額になります。
※2 1週間に150分×6コマ(150分×4コマの1対1授業と150分×2コマの演習授業)を行った場合の授業料(全22週)です。
医学部科目
選択コース
授業料
※1週間に4回以上の授業を希望される場合はお問い合せください。
【現役生科・注意事項】
1. 冬期講習(受講は任意)の学費は含まれていません
2. 希望に応じて、授業の回数を増やすことができます。(有料)
3. 8月以降に入学する場合の学費はお問い合わせください。
4.〈高3生〉は1学期・2学期分(全22週)。〈高2生・高1生〉は1~3学期分(全31週)のため、授業回数が異なります。
5. 歯学部・薬学部・獣医学部を志望される場合も、医学部コースと同様の学費になります。
遠方の方には宿泊施設もご用意します。
遠方の方には、宿泊施設もご案内しております。宿泊中は授業時間以外の自習時間の学習も、しっかりと管理・サポートします。宿泊施設は、近隣のホテルや期間によってはウィークリーマンション等、ご希望に応じて手配いたします。