個別カリキュラム
学力が違う。志望校が違う。
だから、カリキュラムも違う。
100人の生徒がいれば、学力も志望校も100通り。
合格へのアプローチも違います。
だからこそメディカルラボは
「みんなで同じ授業を受ける」のではなく、
効率的に確実に志望校に合格するための
個別カリキュラムを作成。
一人ひとりを、ゴールまで最短距離で導きます。
私だけのカリキュラムってどういうこと?
メディカルラボの学習指導は、「完全個別主義」という考え方のもと、生徒一人ひとりの学習状況を詳細に把握した上で、個別カリキュラムを作成することから始まります。その目的は、志望校の合格ラインを踏まえて、効率よく苦手科目を克服し、得意科目をさらに伸ばすことで、医学部合格への最短ルートを導き出すことにあります。さらに、生徒の理解度、進捗状況に合わせてカリキュラムの見直しを行います。もちろんレベルアップ次第では志望校の変更も可能。生徒一人ひとり、あなただけのための学習計画、それが個別カリキュラムです。
カリキュラム作成の流れ
テスト&面談のWチェックで
個別カリキュラムを作成
- 診 断
苦手分野は実は苦手意識から来る思い込み、というのもよくあること。ヒヤリングの内容や、スタートレベルチェックテストの結果を徹底分析し、真の課題を洗い出します。
- 面 談
スタートレベルチェックテスト結果の客観分析を踏まえて、苦手分野の原因やつまずきの理由を、面談を通して目に見える形で分かりやすく提示。使用するテキストの選定も行います。
最短で合格することを考え抜いた
個別カリキュラム
生徒一人ひとりの志望校と学力に合わせた、最短で合格を実現するための個別カリキュラムを作成します。個別カリキュラムは、スタートレベルチェックテストや面談により、個人の学力や勉強法を正確に診断した上で作成されます。
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特徴1学力や苦手科目・分野などを考慮した、
一人ひとり異なるカリキュラム学力や苦手科目·分野は生徒それぞれ異なります。また、志望校が違えば入試問題の傾向も異なります。そのためメディカルラボは、一人ひとりに最も適した個別カリキュラムを作成。学習の進捗状況に合わせて修正しながら合格へ導きます。
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特徴2医系学部に特化し、
志望校に的を絞ったカリキュラム志望校に的を絞り、‘‘全科目高得点を目指す’’のではなく‘‘全科目の合計点で合格最低点を突破する”ためのカリキュラムを作成。より合格可能性を高める学習を可能にします。
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特徴3過去問の徹底分析から導く
効率的なカリキュラム科目ごとに合格点を取るための目標を設定し、担任や講師が生徒の志望校の過去問を徹底分析した結果を基にカリキュラムを作成。プロが分析した情報を基に、安心して受験勉強に専念できます。
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特徴4必要に応じて「基礎力養成期」を設定
入試レベルの問題演習のスタートに向けて準備が必要な生徒には、「基礎力養成期」を設定。短期間で「基礎力」を養い、遅れを取り戻すだけでなく、志望校合格の力ヘつなげます。
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特徴5大学入学共通テストにも
細かく対応するカリキュラム大学入学共通テストでは、思考力、判断力、表現力が求められます。こうした問題への対応力も、一人ひとりの得意・不得意を考慮したカリキュラムを作成することで強化できます。
医学部総合コースのご案内
医学部総合コース(高1・2生対象)
苦手科目の対策や得意科目を伸ばすために1科目から受講できる単科制の「医学部科目選択コース」に加えて、高1、2の時期から医学部受験を見据え、週3回の1対1の個別授業のほか、演習授業やデイリーテスト等も組み込んだ総合受験指導コースとなる、「医学部総合コース」も準備しています。
医学部総合コース(高3生対象)
1科目から受講できる単科制の「医学部科目選択コース」に加えて、週4回の1対1の個別授業のほか、演習授業や模試も組み込んだ総合受験指導コースとなる、「医学部総合コース」も準備しています。
個別カリキュラムのご紹介
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高卒生
国公立医学部受験コース
Aさん:各科目で基礎分野からの理解度を高める必要あり。
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高卒生
国公立医学部受験コース
Bさん:得意な英語は応用力強化、苦手な数学は基礎から学ぶ。
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高卒生
私立医学部受験コース
Cさん:必須科目の学力底上げと志望校特有の対策が必要。
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高卒生
私立医学部受験コース
Dさん:学校推薦型選抜対策をベースに、一般選抜もフォロー。
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高3生
国公立志望 4科目コース
Eさん:物理と英語の理解度を高め、苦手意識を払拭。
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高3生
私立志望 4科目コース
Fさん:まずは苦手な英語を医学部受験レベルに引き上げる。
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高3生
2科目コース
Gさん:得意科目にも“穴”が! 基礎学力から磨き直す。
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高2生
2科目コース
Hさん:高2生で英・数の基礎を万全にし、現役合格を目指す。