1対1の個別授業
医学部受験のプロと向き合う。
医学部合格のゴールが見える。
それは、あなただけのための授業。
1対1で向き合うからこそ
「真の理解」が見えてきます。
医学部受験を知り尽くしたプロ講師が、
信頼関係を築きながら、
全力であなたを合格へと導きます。
校舎での授業の様子
オンライン授業の様子
なぜ、1対1なのか?
生徒一人ひとりがどこまでできるか、どんな生徒なのかを把握し、最短距離で合格へと導くため、メディカルラボは1対1の完全個別指導を選びました。 一人ひとりの学力の変化をつぶさに確認しながら、適宜カリキュラムを調整し、十分な分析に基づき適切な志望校合格をかなえる。そのためには、 『1対1の個別授業』が最適解です。
メディカルラボの『1対1の個別授業』は
何が違うのか?
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全科目が『1対1の個別授業』
生徒の理解度に応じて、
無駄なく効率よく、分かるまで学習。すべての授業、すべての科目において、メディカルラボは『1対1の個別授業』です。 生徒一人ひとりの個別カリキュラムに基づき授業を進めていくため、無駄なく効率よく学習ができます。 また、生徒の理解度に応じて授業を進めていくため、分からないところがあれば立ち止まり、詳しく説明し直すことで、「分かったつもり」を見逃さず、 「分かったふり」を許さない。1対1の授業こそが、難関を突破する力になります。
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特殊な150分授業+テスト
講義・演習・講義の3つに分かれた、特殊な150分授業。
メディカルラボでは、1回の授業を150分に設定しています。 授業で習ったことを定着させるためには、練習問題を解いたり、重要な項目を覚えたりする演習時間が必要になります。 定着度を高めるために、講義(50分)→演習(50分)→講義(50分)の流れで授業を進行。
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STEP1
学ぶ
(50分)
重要事項や問題の解き方を
分かりやすく解説 休憩10分
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STEP2
試す
(50分)
演習問題を
自分で解いてみる 休憩10分
STEP3
習得する
(50分)
演習問題の解説と
未定着
事項の説明により
完全習得
さらなる学習の定着を意識したテスト体制。
150分授業で完全習得したとしても、その後の復習を怠ると徐々に記憶は薄れていきます。 メディカルラボでは、授業後に必ず復習を兼ねた宿題を課し、定着を図ります。 また、単元が終了した際にはチェックテストを実施。 さらに、チェックテストで解けなかった問題の確認や入試問題への対応力を強化します。 このような授業後の宿題と繰り返しのテスト体制により、入試本番で100%の力を発揮できるのです。
1:1授業
宿題
単元定着確認テスト
(チェックテスト)模試
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プロ講師によるプライベート授業
医学部入試を知り尽くした、
プロ講師がプライべート授業を実施。メディカルラボで行われる『1対1の個別授業』は、各科目とも、医学部入試に精通し、第一線で長く活躍するプロ講師が担当します。 通常の予備校のような講義を、生徒一人ひとりの学習進度・レベル・得意・不得意に応じた適切な授業で実施します。
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個別ブースだからできるマンツーマン
生徒と講師の距離、約1m。
信頼関係が生まれる個別ブース。『1対1の個別授業』での生徒と講師の距離は、約1m。 プロ講師が生徒の目の前で、ホワイトボードを使いながら指導していきます。この個別ブース内で、生徒と講師の信頼関係が築かれます。 講師は、生徒の表情や言葉から確実に理解しているかを見極めながら授業を進めます。
『1対1の個別授業』では学科試験のほか、面接・小論文対策も行っています。 -
2025年度 新課程入試スタート
確かな情報に基づく指導。
個別授業で効率良く対策。2025年度から新学習指導要領(新課程)にもとづく入試がスタートします。
新入試制度の詳細はこちら
これに伴い医学部入試はさらなる難化傾向が予測されます。
新課程を履修している現役生、経過措置の対象となる高卒生、それぞれに適した個別指導を行い、医学部合格に向け対策を行います。
『集団授業・少人数制』と
『1対1の個別授業』の比較
※横へスクロールできます >>
『1対1の個別授業』への声
実際にメディカルラボに通う生徒から、『1対1の個別授業』へのさまざまな声が届いています。
生徒
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集中できる
すぐ目の前に講師がいる個別ブースは、周囲を気にせず学習に集中できる環境です。集中していないと講師に伝わると思い、いい緊張感を保つことができます。
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モチベーションが
上がる学習進度や模試、テストの成績など、すべてを講師が把握してくれていて、成績が上がれば褒めてもらえる。「もっと頑張ろう!」とモチベーションが上がります。
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ぜいたく
大手予備校で集団授業をしている講師が、私だけのカリキュラムを組み、教えてくれる。解説の途中で質問ができるのも、集団授業にはないぜいたくさだと思います。
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自信が持てる
受け身になりがちな集団授業と違い、1対1の個別授業だと能動的に学習に臨めます。そのため、理解度も深まり、成績にも直結。自信を持つことができます。
講師
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やる気が続く
集団授業で分からないことがあると、それがモチベーション低下になることも。1対1の個別授業では、すぐに質問して解決できるので、やる気が続きます。
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復習がしやすい
詰めの甘い部分はすぐに指摘し、宿題で弱点を強化。授業の流れによっては、数カ月前の単元を振り返ることもあり、自ずと復習につながります。
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正しい勉強法が
身に付く講師が生徒の習熟度を分析し、合っていない勉強をしていれば、最適な勉強法を指導します。生徒自身も、何が分からないのか?を把握することができます。
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効率が良い
生徒が苦手部分を探すのではなく、講師が苦手を見つけ、重点的に教えます。志望校対策も含め、限られた時間をより効率的に使う方法を導き出します。
授業の進め方例
生徒それぞれカリキュラムも違えば個性も違う。だから、志望校や人物像などに合わせて、授業の進め方はさまざま。過去の授業展開例をご紹介します。
「自分の勉強法に自信をもって進めている」
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一浪生
希 望:子どもの頃から憧れていた地元の難関国公立大学に合格したい。
人物像:疑問点は積極的に質問する。自分なりの学習方法を確立しており、標準典型問題はスラスラ解ける。
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進め方
「英語」は、英作文を毎週宿題として課し、授業中に講師が解説。
標準~発展レベルの問題集を用いた演習を行い、疑問点は授業中に講師が質問対応。
「コツコツまじめにやれているが、
本番で結果が出ない」
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4浪生
希 望:医学部ならどこでも、とにかく合格したい。
人物像:丸暗記型。典型的な問題は答えを覚えているため、模試の成績は良い。
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進め方
答えが正解でも途中式までチェックし、「なぜ、そうなるのか?」と科目に対する理解を根本的に問い直す。
本人の学力特性を見極め、合格の可能性の高い大学をピックアップ。過去問対策を中心とした授業を行う。
「社会人で医学部受験を目指している」
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再受験生
希 望:歯科医だった経験を生かして、医学部入試に挑戦したい。
人物像:歯科医として働く中で、医師を志すようになった。8年ぶりの受験のため、知識のムラが激しい。
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進め方
得意な「英語」は基礎の確認後すぐに応用力の強化に進み、演習中心の授業を展開。
未履修範囲も多い「数学」は基礎の理解、体系的な学習に重点を置き授業を展開。宿題も多く課し知識定着を促す。
「部活があるので演習量が足りない」
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高3生 化学・物理
希 望:学校の進度が遅いので、11月までに「理科」の全範囲を終わらせたい。
人物像:夏までに部活に打ち込む予定のスポーツマン。集中力はあるが、演習量が足りない。
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進め方
学校に先行する形で授業を進める。既習範囲の取りこぼしがないよう都度定着度を確認。
宿題は多めに課し、熱く厳しく喝を入れながら授業を引っ張っていく。『基礎固めに特化したICT教材』を併用。
「疑問点の解決に時間がかかってしまう」
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高2生 数学
希 望:中学の頃から「数学」が苦手。学校のテストの成績を上げたい。
人物像:引っ込み思案で、不明点があっても学校の先生には質問できない。
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進め方
分からないことがあれば、中学の履修範囲まで戻ってとことん解説。
「この公式を使うのはどうしてかな?」「この条件があるときは何をしたらいい?」と対話形式で授業を展開。
「決めたことはやっているが、成績に反映されない」
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高1生 英語
希 望:現役で医学部に合格したい。2年の終わりまでに「英語」の教科書レベルは完璧にしたい。
人物像:コツコツ頑張る。ノルマがあると、やる気アップ。
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進め方
「今、どのレベルにいるか?」「この問題は実際の入試でどう出題されたか?」を確認しながら授業を進める。
毎週授業の冒頭で単語テストを行う。毎週覚える30単語のうち、25単語を正解できれば合格!