医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績
メディカルラボの1対1個別指導 国公立大学医学部へ
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国公立大学医学部 医療系専門予備校合格者数No.1
国公立大学医学部 医療系専門予備校合格者数No.1

医学部医学科累計合格者数10,000名突破!

合格実績

校舎またはオンラインにて開催

学校説明会

大学入試が変わった。
新課程で求められる力も変わる。

令和7年度(2025年度)入試より新課程での共通テストが始まります。
大学入試改革では、学力の三要素「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を多面的・総合的に評価するとしています。また、国公私立医学部医学科の個別試験に必要な英語、数学、理科では、新課程において下記のようなポイントが重視されるようになります。

大学ごとに出題傾向も異なる。
思考力や記述力を求める問題も多く出題。

2024年度以降の国公立大学の入学者選抜制度(国立大学協会の基本方針として)において、個別学力検査等で、論理的思考・判断力・表現力を評価する高度な記述試験を課すことを掲げています。学科試験・面接試験によって各能力を受験者に課すものです。

例)千葉大学(一般前期・生物より)

生徒と教師の会話を読んで問いに答える問題
新型コロナウイルスのワクチン接種やPCR検査を話題とした会話の中で、ウイルスや免疫反応、RNA、ヒトゲノムなどに触れる問題。

例)浜松医科大学(一般前期・化学より)

先生と生徒の実験室での会話から問いに答える問題
組成式が同じ2つのアルコールAとBを用いた実験に関する会話の中で生成される化合物C~Gについて考察し、化学反応式を答えたり、構造を決定するもの。

例)香川大学(一般前期・英語より)

グラフを参照して解答する英作文問題
国別の年間平均労働時間のグラフがあたえられ、そのグラフを参照しながら、2つの英問に対し、英語で論述する。

例)鳥取大学(一般前期・物理より)

日常的な場面に即した問題設定
自動車の追突事故の調査で、ドライブレコーダーの記録とクラクションの音を頼りに、波動の知識を用いて事故直前の自動車の速度を割り出す問題。

国公立大学医学部 医療系専門予備校合格者数No.1
国公立大学医学部 医療系専門予備校合格者数No.1

国公立大合格のポイントと対策

POINT.01

思考力の強化

国公立大学の2次試験では、計算過程や英作文など、解答への導き方を表現することを求められることが多く、対策や克服には時間を要します。特に、採点は途中経過の考え方も見られるため、方針立てはとても重要です。
また、共通テストでは、資料やデータを考察する場面や、社会や日常に関連した内容も多く出題されるため、深い理解を伴った知識を培うことも大切です。

メディカルラボでの対策は?

その場で質問や疑問を解消。
解法の方針立ての訓練を
マンツーマンで対策!

個別指導では、生徒の思考過程がよくわかります。
なぜ間違っているのか、どうしてその解答になったのか、考え方がどこから間違っていたのか、など細かくチェックします。

解法を立てるためには、知識の引き出しや深い理解度も伴います。知識が抜けている場合は、その場で穴埋めや、別の解き方など、1つの問題でも多くの要素を身に付けることが可能です。

POINT.02

記述力の強化

ポイントの2つ目は記述力です。思考力と同様、対策や克服には時間を要します。また、自身の解答が何点になるのか判断することが難しいため、模試や第3者など、客観的な目で採点をしてもらうことで解答力を磨いていくことが必要です。どのような解答が減点・加点対象となり、得点に結びつくのか、また限られた解答用紙のスペースで完答する力を強化する必要があります。

メディカルラボでの対策は?

医学部受験のプロが採点。
着実に得点するための
解答記述力を身に付ける!

生徒の解答作成について直接その場で指導ができるのも1対1個別指導のメリットです。
自分の解答が、どれくらいの点数に換算されるのかも、プロ講師が細かく確認するため、克服課題が明確になり対策がしやすいです。

また、英作文や論述問題を強化する必要があれば、生徒の学習状況に合わせて個別カリキュラムも変更を行い、本番でも安定して得点ができるよう効率よく対策を行います。

POINT.03

出願校の選定と
情報力

共通テストの難易度や、過去の出願状況によっても、その年の入試動向は大きく変動します。共通テストリサーチや過去の出願状況など、さまざまな情報から、自分にとって合格に有利な出願を慎重に行う必要があります。出願~入試当日までの短い期間で、どのような対策を行うかも合否を分けるポイントです。また、出願条件が合う場合は、推薦選抜や地域枠の受験もひとつのチャンスです。ただし、志望理由書や面接試験などの重要度が高まるため、十分な対策も必要です。

メディカルラボでの対策は?

プロによるデータ分析・
出願相談サポート。
情報力が合格可能性を高める!

共通テストリサーチや過去の出願状況、合格最低点などさまざまなデータ分析を行い、具体的な出願校検討を行います。
講師は医学部入試を熟知しており、生徒の学力特性と問題相性もふまえて合格可能性を検討。担任は情報を集約し、入試までの対策を含めた戦略立てをチーム体制でサポートします。また面接や小論文についても、全国26校舎から集めた『受験レポート』を蓄積しているため、過去の入試傾向に合わせた対策が可能です。

国公立大学医学部 医療系専門予備校合格者数No.1
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校舎またはオンラインにて開催

学校説明会

合格体験記

牛嶋 佑さん

筑波大学 医学部医学科 合格

課題解決や弱点克服の対策を、
個別カリキュラムに反映。

入校後、まず実践したのは大学入学共通テストの点数底上げを目指した学習です。それに加えて、苦手な英語など文系科目の2次試験対策や、数学、物理の記述問題の点数を安定させる対策も必要でした。スタートレベルチェックテストで、英語は文法力の弱さが明らかになったのでその強化から開始。文法は1日に何度もテキストを開き、演習問題を解いて知識を定着させました。数学、物理は、基礎固めを終えた後、先生が用意した演習をひたすら解き、解法を自分の中にストックしていきました。

毛利 一仁さん

神戸大学 医学部医学科 合格

合格は、特性に合った受験校選択と、
出題傾向に沿った対策のお陰。

直前期でも受験校が決まらず、私の学力特性や立地、大学生活の充実度などを基に選択してほしいと、担任にお願いしました。先生とも検討した結果、提案されたのが神戸大学でした。たくさんの分析資料をもとに、自分に合った出題傾向で対策しやすいと考えて受験校に決定。残り時間が少なかったので、入校時の学力分析や面談を基に、受験日から逆算して作られた個別カリキュラムやスケジュールはとても有効でした。
私の勝因は、何より受験校とのマッチングが成功したこと。出題傾向に沿った対策も、合格への後押しになりました。

松田 康成さん

新潟大学 医学部医学科 合格

講師が入試問題を把握しているから、
対策が明確になりました。

地元に医専塾がなかったので、上京しメディカルラボに入校しました。他の受験生は関係なく、自分のレベルに沿った授業をしてくれるため、自分の抜けていた所や基礎が固まっていなかった所をしっかり把握しながら勉強することができました。私立の入試は 大学ごとに特徴が異なるのですが、講師陣はそれを全て把握しているので「この学校だったら、この単元はこのレベルの出題がある」とそれぞれ授業で解説してもらいながら目標を設定して学習を進められました。

伊藤 凜さん

滋賀医科大学 医学部医学科 合格

自己分析では見えてない課題を、
講師や担任が的確に見抜いてくれました。

解法や公式を見ているだけでは問題を解けるようにはならないので、その解法や公式を使う理由を考えるクセをつけることが大切だと思います。メディカルラボでは自己分析だけでは見えてこない課題を、講師や担任の方が的確に見抜いてくれました。授業では毎回のように「頭が固い」と指摘され、解き方よりも考え方を重点的に教えてもらえたことで、徐々に難易度の高い問題も解けるようになり、合格につながったと思います。

充実した学習サポート体制

オンライン授業も選択可能
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個別ブースの自習室 学生寮
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