医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

日本医科大学の基本情報

※「2024年度用 全国医学部最新受験情報」より抜粋

学部所在地

〒113-8602 東京都文京区千駄木1-1-5(1年次は武蔵境キャンパス)

HP

https://www.nms.ac.jp/college/nyushi/index.html

大学の特徴

「己に克ち、広く人々のために尽くす」ことを意味する「克己殉公」を学是とし、147年にわたって「愛と研究心を有する質の高い医師と医学者」を育成、野口英世ら多くの偉大な医師・医学者を輩出してきました。独自のカリキュラムによる6年一貫教育を実施し、1年次には将来医師として必要な素養や教養、「死やがん」などの疾患を見つめる時間、チーム医療を経験する医学実施学習を。2年次には人体の構造や機能、3年次には病気や治療への応用力、その後、臨床医学各分野を多角的に学習します。4年次後半からは4つの付属病院で専門医の指導の下、臨床医学の実際を学習し、さらに6年次には将来に特化した分野を学びます。このような教育課程を通し、志の高い医師を育成し、実際に社会に貢献することが本学の使命であると考えています。

ボーダー偏差値

一般選抜・前期共通テストボーダー得点率
70.085%

※ボーダーラインは、合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。予想難易度のランクは2023年9月時点のものです。2023年度入試の結果と2024年度の全統模試の志望動向を参考にして設定していますが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分も変更の可能性があります。

※ ボーダーラインは一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の後期・Ⅱ期選抜に該当するものは、ボーダーラインを記載していません。

※ 私立大学の「ボーダー偏差値」は一般方式、「共通テストボーダー得点率」は大学入学共通テスト利用方式のものです。

※ ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

医師国家試験合格率

・医師国家試験合格率推移
年度総計新卒既卒
202396.7%98.2%71.4%
202294.2%95.6%71.4%
202194.5%95.9%50.0%
202097.4%98.1%83.3%
201993.0%94.8%83.3%
201887.4%89.5%77.3%
201782.5%85.3%0.0%
201694.2%96.8%62.5%
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