医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

大阪医科薬科大学の基本情報

※「2024年度用 全国医学部最新受験情報」より抜粋

学部所在地

〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7

HP

https://www.ompu.ac.jp

大学の特徴

1927年の創立以来、これまでに約9700人以上の医師を輩出。国内外問わずいかなる地域においても活躍できる医療従事者を養成することを原点に、先進医療・地域医療・医学研究などに力を発揮できる人材の育成にも力を注いでいます。本学の教育は、医師が持つべき自主性と伸びしろを獲得することに主眼を置き、国際的な医学教育のトレンドを取り入れたカリキュラムを整備しています。特に重視するのは「プロフェッショナリズム」。医師としての専門知識・技能はもちろん、チーム医療の要となる誠実さや人間性の育成にも取り組みます。また、リサーチマインドを醸成する3~4年次の学生研究や、医療の本質を学ぶことを第一義としたクリニカル・クラークシップは、特徴的なカリキュラムの一例です。特に4年次1月~6年次にかけて行われるクリニカル・クラークシップでは実習全体で医師としての態度、患者さんとの接し方といった“医師の素養”を身につけることを目標としています。

ボーダー偏差値

一般選抜・前期共通テストボーダー得点率
67.587%

※ボーダーラインは、合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。予想難易度のランクは2023年9月時点のものです。2023年度入試の結果と2024年度の全統模試の志望動向を参考にして設定していますが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分も変更の可能性があります。

※ ボーダーラインは一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の後期・Ⅱ期選抜に該当するものは、ボーダーラインを記載していません。

※ 私立大学の「ボーダー偏差値」は一般方式、「共通テストボーダー得点率」は大学入学共通テスト利用方式のものです。

※ ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

医師国家試験合格率

・医師国家試験合格率推移
年度総計新卒既卒
202393.0%93.5%83.3%
202294.5%97.3%76.5%
202185.6%85.6%
2020100.0%100.0%100.0%
201991.5%93.7%57.1%
201893.3%99.1%69.2%
201780.6%81.5%60.0%
201694.3%95.9%77.8%
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