累計１万人以上^※が合格したメソッドが、
タイパ向上対策に直結。

※2007〜2024年度入試累計合格者数（各年度 医学部医学科合格者数の合計）

課題が見えたら、すぐに改訂。
一人ひとりの学力特性に沿った個別カリキュラム

学力特性や志望校などを徹底的に分析して作成するのが個別カリキュラム。基礎学力の養成、苦手克服の対策といった漠然としたものではなく、つまずきの原因や志望校の傾向などに沿ってきめ細かな対策ができるオーダーメイドのカリキュラムが、一人ひとりを合格まで導きます。

ここがタイパ向上ポイント！

• 自分の学力レベルに合ったカリキュラムは、得意単元は応用に進み、苦手単元は基礎を再確認。効率よく課題解決へ。
• 個別カリキュラムは修正を行いながら課題を絞っていき、合格できるカリキュラムに進化します。

医学部入試の情報力、分析力を
フルに生かし、チームで生徒を支える担任・プロ講師

全国26校舎には、医学部入試の出題傾向や特徴を熟知したプロ講師が数多くスタンバイ。各教科の講師と担任がプロジェクトチームを編成し、受験科目の合計点で合格を目指せるようにバランスの取れた指導を行っています。その内容は、最新の入試情報や分析結果だけでなく、生徒一人ひとりの進捗状況や学力特性、志望校の傾向などを把握する担任とともに調整したきめ細かなもの。無駄なく、効率的に学力を引き上げます。

ここがタイパ向上ポイント！

• 講師は一人ひとりの課題と向き合い、克服するために最適な教材の提供や演習問題を出題。効率的に苦手対策を実践します。
• 理解をすべき範囲、暗記すべき範囲を志望校の傾向や生徒に合わせて指導。時間と労力を無駄にしません。
• 入試情報の収集、学力分析から目標設定、学習計画の管理などはすべて担任におまかせ。生徒は学習に集中できます。

生徒と講師が1対1で向き合う。
だから質問できる、理解できる個別授業

メディカルラボで行われるすべての授業は、生徒とプロ講師が個別ブースで向き合う1対1の個別授業。講義プラス演習で構成される3段階150分授業は、生徒一人ひとりの特性・理解度、得意・不得意などを把握した上で、質疑応答を繰り返しながら進めていきます。

ここがタイパ向上ポイント！

• 講師は生徒の理解度・思考過程が分かるため、より理解しやすい教え方に変えたり、適切な課題指示ができます。
• 知見を持ったプロ講師がチェック、指導することで効率よく理解を深められます。

1対1の完全個別指導で、志望校の
傾向に沿った実戦力を養成する小論文・面接対策

大半の医学部で課せられる小論文・面接試験対策こそ、完全個別指導の強みが生きてきます。小論文は、基本的な考え方や書き方を指導した上で、生徒が書いた小論文を丁寧に添削。これを繰り返して実戦力を付けていきます。面接対策も、マナーや基本的な対応を講義した後、模擬面接を繰り返してベストな回答例を指導します。

先輩から受け継いだ情報も生かした学校推薦型・総合型選抜対策

学校推薦型・総合型選抜も、過去問分析とそれに基づいた演習が必須。ただし、入試問題の入手が困難な大学も多いため、情報の収集力、分析力が結果を左右します。メディカルラボでは、先輩たちが入試内容や留意点を記載した「受験レポート」などを基に、志望校に特化した対策を実施。学科はもちろん、面接や小論文の傾向に沿った学習も進めていきます。

タイパ向上は
「自分を知ること」から！

医学部合格を目指すには、自分の学力を客観的に分析し、現在の学力を把握することが必要です。
科目ごとにすべての単元を網羅した「学力診断テスト」で、
単元ごとにどのレベルまで身についているかを診断しましょう。
目指す医学部とのギャップを把握して、合格へ一歩近づきましょう。

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