合格実績
SUCCESSFUL RESULTS
メディカルラボは
医学部受験の最前線を走り続け、
医学部医学科累計合格者数10,000名を輩出!
一人ひとりの受験生と向き合い、
完全個別指導で合格へ。
「絶対、医師になる」の想いを
全力でサポートします。
PICK UP合格体験記ピックアップ
医学部 国公立
数学の応用力を身につけ、初見の問題に対応できるようにすることが私の課題でした。1対1授業は疑問点をすぐに解決でき、1つの問題に対して複数の解法を学ぶことで解法の引き出しを増やすことができました。入試までの時間は有限なので、賢く時間を使うようにしてください。
入校時、医学部には届かない学力でしたが、「現役は必ず直前に伸びる」と先生に言われ、その言葉を信じて諦めませんでした。過去問は最終的に10年分取り組み、面接も個別授業で対策しました。苦手だった地理・国語も共通テストで8割くらいとれるようになり、物理・化学においては受験期には得点源になりました。
解法や公式を見ているだけでは問題を解けるようにはならないので、その解法や公式を使う理由を考えるクセをつけることが大切だと思います。授業で毎回のように「頭が固い」と指摘され、解き方よりも考え方を重点的に教えてもらえたことで、徐々に難易度の高い問題も解けるようになり、合格につながったと思います。
医学部 私立
高1の夏という早い時期に入校しました。単元によって弱点があった数学は、時間をかけて基礎を学習。高3の夏には、基礎強化が概ね完成し、応用・実戦力養成へと順調に駒を進めることができました。部活と両立できるよう私の予定に合わせて柔軟に対応してもらえるなど、きめ細かな心遣いも、合格への後押しになりました。
受験勉強は一人で進めるものと考えがちですが、メディカルラボは違いました。受験校を決める際も、担任に希望の大学をいくつか挙げると、各校の入試情報を揃えてくれて私との相性を検討。一緒に合格の可能性が高い大学を選び、受験校を絞り込みました。何を求めても、必ず答えが返ってくる安心感がありました。
入校時のテストの正答率は数学が60%、苦手の理科に至っては30%という状況。理数系科目は基礎からスタートしました。浪人が決まったとき、担任と面談を繰り返して順天堂大学を第一志望に決め、出題傾向に沿った個別カリキュラムを組みました。すべての課題に細かな対応ができる、個別指導だからこそ合格できました。
高3生になって成績が伸び悩んでいましたが、ラボに入って世界が変わりました。今までに自分になかった思考プロセスが先生方から入ってくることで勉強の楽しさを実感できます。独りよがりな勉強でなく先生方の補正が入るので道を見失うこともありません。見事合格を勝ち取れるよう健闘を祈っています。
入校当時は、医学部に行くためには何をすべきなのか分かっていない状態でした。メディカルラボでは、得た知識の活かし方を教わり、解ける問題のバリエーションが大幅に増加。演習問題に繰り返し取り組み、問題を「理解して解ける」状態になることを意識して学習することで、合格を勝ち取ることができました。
1対1授業は理解していないところを重点的にやってくれる点や、質問がしやすい点が自分に合っていた。順天堂大学の入試対策として、英作文や速く化学を解く練習、独特な小論文になれることに取り組んだ。印象的に残っているのは生物の先生。高校の範囲外の説明などを交えながら生物の面白さを教えてくれた。