医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

医学部 合格体験記

合格体験記 2024

合格おめでとうございます! 合格おめでとうございます!

医学部・医学科合格を果たした、
メディカルラボ受講生たちの
喜びの声が届いています。

自分に合った学習計画が合格までの道しるべに。

H.N.

庄野 歩乃香さん

東京慈恵会医科大学
・一般合格

身近に医学部受験をした人がおらず、どのように勉強をすればよいかもわかっていなかったので、医学部専門のメディカルラボに入校しました。ラボでは、どのように勉強を進めていくかを講師と細かく話し合い、決めていくことができました。また担任の先生は面談で受験の仕組みを教えてくれたり、他教務スタッフの方も日頃から学習状況を気にかけてくれたりしました。毎日コツコツと正しい学習法で勉強できたことで合格を掴み取ることができました。

集中が継続でき、分かりやすい授業!

金澤 利信さん

金澤 利信さん

東京慈恵会医科大学
・一般合格

私は集団授業ではどうしても途中で集中が途切れて先生の話が右から左に流れて行ってしまっていました。個別授業では内容が分かりやすく飽きないだけでなく、万が一集中が切れてもすぐにケアしてもらえるので、集中が継続できました。またある日の物理の授業で過去問を解いていた際、解答が公式暗記のものがありました。講師と解法を確認し、原点となる法則から体系的に解答を導くことができ、物理学としても楽しく取り組むことができたことが印象的です。

基礎を繰り返し、偏差値50台から70台へアップ。

松村 考矩さん

松村 考矩さん

東京慈恵会医科大学
・一般合格

高3の7月に入校した頃は、数学の偏差値が50台。それまでは、さまざまな問題集に手を出し、やみくもに解くといったことを繰り返していました。そんな私に、先生から「教科書を読み込み、基礎問題集1冊を何周もしよう」と提案されて実践しました。基礎が確立できたことで、浪人最初の模試では偏差値70までアップ。この学習は他の科目でも有効でした。

過去問演習で出題傾向を把握、本番を乗り切る力になりました!

上田 源太郎さん

上田 源太郎さん

大阪医科薬科大学
・一般合格

メディカルラボでは過去問が豊富に用意されていて受験校への対策がしやすかったです。過去問演習時は、1年分は問題形式と時間配分の確認を、次の1年分は前回を参考にした時間配分で解き、大学の問題のクセを分析、最後の1年分は本番と同じ気持ちで解くことを意識しながらやりました。直前での演習だったので、手が出ない問題は自分にとっての捨て問だと割り切って解ける問題でミスをしないことを強く意識しました。

早期スタートで
基礎力の強化!

鈴木 理史さん

鈴木 理史さん

日本医科大学
・一般合格

浪人を決心して、高3の3月から入試に向け対策をスタートしました。第一の課題は苦手の英語対策。全く学習時間が足りていなかった私のために、先生がまず基礎固めを重視した学習計画を立ててリードしてくれました。また、低迷していた化学、物理も、基礎問題や定着度を確認するテストを活用。模試でも高得点が取れるようになりました。合格の近道は基礎力の強化です。

諦めずにやり抜くことの大切さを知りました。

H.Uさん

H.Uさん

日本医科大学
・一般合格

志望校は記述式で読解力を要する複雑な問題が多い印象だったので、過去問をたくさん解きながらその形式に対応できるよう努力しました。計算量の多さや問題文の複雑さには苦戦しましたが、対策をする中で少しずつ計算力や読解力が向上していきました。試験が終わる瞬間まで諦めずに頑張ることが本当に大事だと受験を通して感じました。自分の弱点から目をそらさずに一つ一つ穴を埋めていくことが合格につながると思います。

基礎固めの問題演習が着実な成績アップに繋がりました!

早津 宏紀さん

早津 宏紀さん

昭和大学
・一般合格

青チャートのような網羅系問題集で基礎を固め、問題集のレベルを上げながら1冊1冊丁寧に取り組みました。わからなければ講師に聞いたり、スランプに陥ったら再度網羅系問題集に戻ったりして感覚を取り戻すようにしました。また、ベーシック、スタンダード、ハイレベル、全レベルの定着確認テストをこなす目標がモチベーションとなり成績アップにも繋がりました。問題演習の時間があり、基礎を固めてから応用に進むカリキュラムが自分に合っていました。

偏差値70を突破できたのは、学習面、メンタル面ともに支えられたから。

谷垣 陽香さん

谷垣 陽香さん

昭和大学
・一般合格

英語の長文が読めない。数学は計算ミスが頻発。そんな私が、大半の科目で偏差値70を突破し、合格できた要因が学習方法。授業を受けて復習し、疑問点を必ず次の授業で質問するということをルーティンにしました。また、先生や担任やチューターの皆さんのメンタルサポートも大きな力に。気持ちを切り替えて取り組むことができました。

担任の先生のサポートで不安なく突き進められました。

S.Mさん

S.Mさん

順天堂大学
・一般合格

入塾時に受験本番までのスケジュールを大まかに立ててくれます。マンツーマンだから何をやるべきか分からなくなっても適切な課題などを割り振ってくれるので足を止めずに突き進めました。担任の先生は僕の調子をすごくよく観察していて、いい感じに手綱を握ってくれたので調子に乗らず落ち込みすぎずうまくやれたと思います。僕が10ヶ月でなんとか間に合ったので受験生の皆さんもきっと間に合います!スランプで困ったら初心に立ち返って簡単な参考書をやってみてください。

問題の取捨選択の練習も1対1授業で対策!

M.Kさん

M.Kさん

順天堂大学
・一般合格

受験校の入試傾向は、数学と化学の理論が難しいと分かり重点的に対策しました。苦手な数学をはじめ、全体的に問題が時間内で解ききれる量ではないから、難しい問題に時間をかけず、得点すべき問題を正確に解くことを意識し、問題の取捨選択をその場で判断する練習も1対1授業で行いました。担任の先生は何回も面談をしてくださり、困ってることや聞きたいこと言いたいことを全部聞いてもらっていたので、その後はとてもスッキリしたし勉強もやる気になりました!

苦手な物理が
偏差値17UP!

数井 佐弥香さん

数井 佐弥香さん

東京医科大学
・推薦合格

担任の方とは毎月面談をし、たくさん話したことが一番印象的です。勉強や受験についての話はもちろん、 日々の学校生活のことまで気軽に話せて、何でも相談できる存在でした。講師の方々は優しく、おもしろい先生ばかりで、毎回の授業が楽しかったです。質問には何でもすぐに 答えてくれるし、過去の経験などから幅広い知識を教えてくれて、授業受けて良かったと毎回思ってました。 特に物理は、夏の記述模試で偏差値49から10月の模試で66まで上がりました。

課題、やるべきことが明確に。
勉強効率化にも効果大。

小野 華さん

小野 華さん

東京医科大学
・一般合格

取り組むべきことが反映されたカリキュラムを基に、学習計画を自分で作り、私のペースで受験勉強を進めました。スケジュール管理の必需品は専用のノート。授業の内容、今の課題、やるべきことを1週間ごとにリスト化しました。考えが整理できるので、勉強の効率化にも効果大。個別カリキュラム、個別授業、そして学習計画で、医学部の扉を開きました。

高1で入校し、3年計画で現役合格へ!

木村 絆理さん

木村 絆理さん

東邦大学
・推薦合格

メディカルラボに入校したのは高1の春。英語は偏差値が45、数学は50という状態でした。先生と取り組んだのは、3年計画で合格力を養成すること。英語は高2の夏まで文法を継続して学習し、知識を定着させた後に長文読解演習、過去問へと進みました。数学は基礎的な参考書で学習したことを、例題を解いて確認。先生が示した解法も演習で生かしました。現役で合格できた要因は、時間をかけて基礎対策をしたおかげです。

最適化されたカリキュラムが合格への最短距離でした。

西澤 寬さん

西澤 寬さん

東邦大学
・一般合格

高1から留学していて、日本で学んだことのない私が医学部合格するには個別指導しかない!と入校を決めたのが8月。すぐに勉強内容だけでなく各単元にかける時間も加味したカリキュラムを作成してもらいました。数Ⅲは学習ペースがだんだんと遅れてしまったのですが、都度、残り時間と優先順位を考慮し、取捨選択して学習を進めてくれました。そうしたサポートのおかげで勉強に専念することができ、合格することができました。

”自分の手を使って実際に解く”演習で学力アップ!

藤井 幸太さん

藤井 幸太さん

東邦大学
・一般合格

入校のきっかけは私の兄が通っていたからです。数学がとても苦手で理科もほぼ手付かずの状態でした。メディカルラボの個別授業のシステムでは授業の間に演習時間が組み込まれているため、”自分の手を使って実際に解く”ということができとても良かったです。とにかく基礎をしっかりと固めることで、比較的点をとりやすい理科を重点的に強化しました。化学の先生が授業ごとに「君には実力がある」と褒めてくれたのがとても嬉しかった思い出です。

個別指導で苦手を克服!不得意科目が強みに変わりました。

礒野 紗綺さん

礒野 紗綺さん

杏林大学
・一般合格

物理と数学は、解き方に加え、それに気づく過程まで説明してもらえたので、解法の暗記に頼らず、問題を色々な角度で見て解く力がつきました。その結果、2科目とも50に満たなかった偏差値が、物理は67、数学は74まで上がりました。また、個別授業は自分の到達度に合わせて進めることができるので、苦手は重点的に学習することができました。それにより、不得意科目でも安定して点数を取れるようになり、それが一番の強みになりました。

苦手科目は集中して対策する
個別カリキュラム。

金井 星樹さん

金井 星樹さん

杏林大学
・一般合格

化学がとにかく苦手。高3の12月という直前期に入校した理由は、その対策のためでした。浪人が決定し、他の入試科目も受講しましたが、化学は週に2回授業を受けて苦手な暗記や理論の計算強化に取り組みました。受験校を決める段階では、入試日程から受験者の動向を読み取るという担任の情報活用力をフル活用。皆さんの力で合格できました。

高2から先取り学習を個別授業で!現役合格!

K.Nさん

K.Nさん

北里大学
・推薦合格

高2の夏に受験に向けて先取り学習をするため入校しました。部活が忙しく勉強時間が確保できていませんでしたが、ラボにいる間は勉強だけに集中することができ学習状況が改善できました。早い時期から指定校推薦を考えていたため、評定を上げるため、定期テスト対策やレポート課題もサポートしていただきました。また一通り学習した上で苦手分野を何度も繰り返し復習できたので、苦手意識がなくなりました。先生方が小さなことでも褒めて下さり、自信につながりました。

150分授業のおかげで、
復習する力が身についた!

緒方 彩乃さん

緒方 彩乃さん

東京女子医科大学
・推薦合格

メディカルラボは150分授業の中で、講義を50分行い、その後復習時間が50分割り当てられ、また講義が50分あるという授業形態でした。この授業のおかげで復習する力がとても身につきました。授業が終わった後にも小テストがあり、習ったことを放置することなく復習ができました。また、推薦と一般入試の両立は苦労しましたが、担任の先生や講師の方々が親身に相談にのってくださり、勉強だけでなく精神的にも不安定になることなく最後まで頑張ることができました。

豊富な指導経験ゆえの言葉に励まされました。

新山 夏萌さん

新山 夏萌さん

東京女子医科大学
・一般合格

高3の12月時点で模試の結果は全てE判定。どうにかしたいと入校したメディカルラボの個別指導では「なぜこうなるんですか?」「こういう解き方でも良いんですか?」 とすぐに聞けるので、疑問をためることなく学習でき、自分にとても合っていました。サポートも充実していて、落ち込んでいた時は「こうやって逆転合格した子がいた」「同じぐらいの成績で現役合格した子もいた」といった豊富な指導経験ゆえの言葉に励まされました。

担任の提案が、受験対策の大きなターニングポイントに。

北井 美羽さん

北井 美羽さん

東京女子医科大学
・一般合格

メディカルラボで受験対策をして良かったのは、私の特性に合った学習ができたことです。例えば化学や生物は、基礎的な参考書や問題集を何周もして、解法や答えを暗記したら安心!という私に対して、担任は難度を上げた参考書や問題に多く取り組むことを提案。これが大きな転機となり、苦手の克服、さらには全体のレベルアップにつながりました。

メディカルラボの先生方という強い味方がいました。

柿崎 里弥さん

柿崎 里弥さん

埼玉医科大学
・推薦合格

担任の先生に本当にお世話になりました。模試でなかなか成果が出ず、精神的に辛い時がありましたが、担任の先生が「実力はちゃんとついているから大丈夫だよ」と言ってくれて、目の前の偏差値よりも私の努力を信じてくれたことが本当に嬉しく、前を向いて頑張ろうと思えました。また、いつも親身に話を聞いてくださり、励まし続けてくだいました。メディカルラボの担任の先生や講師の先生を信じて、諦めずに努力し続けたことが合格につながったのだと感じています。

推薦選抜対策はプレミア対策講座が役に立った!

椎名 希さん

椎名 希さん

獨協医科大学
・推薦合格

中学3年生の冬休みの時にメディカルラボを知り、ここで勉強したいと思い入校しました。獨協医科大学の推薦選抜は受験するまでの書類作成が大変で、先生にアドバイスをもらいながら完成させることができました。小論文対策は、毎日過去問を1年分解いて先生に採点して頂くということを2週間ほど続け対策し、学科試験はメディカルラボのプレミア対策講座で入試直前によく出る単元を重点的に行ったことで学科試験を乗り越えることができました。

入校して、英語が読める感覚が持てました。

井坂 文亮さん

井坂 文亮さん

獨協医科大学
・推薦合格

英語が大の苦手で全統模試も偏差値は常に40台でした。英語の授業では、できていない部分の指摘や克服対策として、今後やるべき課題やアドバイスを沢山いただきました。今年合格できるかは不安でしたが、メディカルラボに入校してから、段々と英語が読める感覚になっていきました。入試までのわずかな時間、厳しい状況の中でも、先生方が「まだ大丈夫」「合格可能性は十分ある」など、明るい言葉をかけ続けてくれたおかげで諦めずに最後までやり切ることができました。

直接褒めてもらいモチベーションになった!

K.Fさん

K.Fさん

金沢医科大学
・推薦合格

成績は校内で120人中80番くらいで、このままだとどこの医学部に入るにも難しいと学校で言われるような状況でした。メディカルラボの1対1授業では、自分の実力を先生によく理解してもらうことができ、それに合った指導を受けられる点が良かったです。また、私が出来たことについて直接褒めてもらえるのはとてもモチベーションになりました。推薦入試の対策も夏頃から対策や準備を始めるよう担任の方とも相談し、計画的に受験することができました。

偏差値44からのスタート。先生方をはじめ、高みを目指す仲間がいました。

岩﨑 遼太郎さん

岩﨑 遼太郎さん

金沢医科大学
・推薦合格

入校時の偏差値は44ほどでした。特に英語が伸び悩んでいたのですが、毎日英語の要約の添削をしてもらったことで、何が問われているのか正確にわかるようになりました。受験校対策では試験時間内で解く問題の取捨選択に苦戦しました。時間の配分など、担任の先生と色々試行錯誤しながら過去問や対策模試に取り組み克服できました。自分の何がだめなのか、改善点をとことん指導してくださった先生方や、共に高みを目指す仲間がいたからこそ合格できたのだと思っています。

合格実績はこちら 
資料請求
校舎検索