医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

医学部 合格体験記

合格体験記 2024

合格おめでとうございます! 合格おめでとうございます!

医学部・医学科合格を果たした、
メディカルラボ受講生たちの
喜びの声が届いています。

夏に医学部再受験を決断!見事合格へ!

H.N.

野口 里季香さん

金沢医科大学
・推薦合格

私は慶應義塾大学商学部に通っていました。受験勉強は全くしておらず、当初は1年半後の受験を目指して大学4年の夏に入校しました。授業は私に合わせて、分からないことがあれば理解するまで教えてもらうことができました。講師から課題の詳細な指示や、入試問題に慣れるための対策模試を毎週解くことで、効率良く勉強できました。得点化されている志望理由書や出願書類、面接対策までくまなく指導してもらい、予定より1年短く、短期間で合格することができました。

自分に合った個別指導で自分のペースで勉強できました

T.Y.

松岡 龍之介さん

金沢医科大学
・一般合格

入校当初は長い時間机に向かって勉強することが苦手だったので、どの科目もまともに出来ない状況でした。個別指導で先生に相談しやすいことや毎日の小テストが用意されていたことなどが自分にはとても合っていました。数学の先生に10月から自分の苦手な分野の特集問題を作っていただいたことはとても印象に残っています。受験勉強は長丁場です。疲れたときはゆっくり休むことも大切です。頑張ってください。

受験を有利に進めることができました

H.N.

細井 健士朗さん

藤田医科大学
・推薦合格

ふじた未来入試の英語は、担当講師が徐々に難易度を上げるように取り組むべき問題を選んでくれたため、自分の理解度も上げていくことができました。特に記述問題の対策は念入りに行い、得点源にすることができました。数学も様々なレベルの問題を先生に用意してもらい、多くのパターンをつかむことで、素早く対処できるようになりました。講師の方々、担任の先生全員が医学部受験に精通しており、入試情報を多くもらえたため、受験を有利に進めることができたと思います。

自分に合った課題や授業が効率アップに繋がった!

M.Y.

桑原 央介さん

愛知医科大学
・推薦合格

入校当初は勉強習慣が身についていなくて、学校の成績もいまいちでした。個別指導では先生が自分にあった課題を出してくれたり、授業をしてくれるので1つずつわからないことをなくしていくことができました。またメディカルラボの150分授業では演習時間でできなかったことをすぐ特定でき、単なる授業よりも効率よく進めることができました。時間配分の対策まで行い、入試直前期には合格ラインを安定してとれるまでになりました。

演習でできた疑問は即解決!効率的に学ぶことができました

T.M.

辻横 倫太郎さん

愛知医科大学
・一般合格

個別授業は質問がしやすく、また講義の間の演習時間に出てきた疑問をその後の講義で解決できるので、とても濃い勉強になり自分に合っていると感じました。講師は勉強のことだけでなく、最初に自分の趣味の話を聞いてくれたり世間話を入れてくれたりするので、モチベーションを保ちつつ勉強することができました。メディカルラボの私大模試は、かなり色々なタイプの入試傾向の大学に対応していて、模試の復習をすることで自分がどこの箇所が弱点なのか見つけやすかったです。

受験校の過去問演習は他校の受験にも役立ちました

Y.N.

T.Sさん

近畿大学
・一般合格

英語がとにかく弱点で校内では中の下の成績でした。メディカルラボは【宿題がでること】【分からないところがすぐに聞けること】【授業の振り替えがとれること】が自分に合っていたと思います。過去問演習もとても大事です。近畿大学は過去20年分やりましたが、似た問題が他大学で出たこともありました。進学先の対策だけでなく、問題演習に丁度良かったです。また小論文と面接対策は高3の中旬から受験日前日までしっかりすれば良いと思います。頑張ってください。

自分を理解し、いつも話を聞いてくれた担任に支えられました

name

S.Mさん

兵庫医科大学
・一般合格

私が合格できたのは、私自身のことをとても理解してくれた担任のおかげだと感じています。受験がしんどくなり相談した際には、何時間も話を聞いてくれたり、適切なアドバイスをくれたりと、勉強面だけでなく精神的にもたくさん支えてもらいました。また、私は面接対策には少し苦戦しました。どうしたら具体的に話せるのか…医師の資質を見せられるか…。様々な話題について面接の先生と深掘りし着眼点を変えて考察したことで、面接にも自信を持てるようになりました。

自分のペース、自分のレベルで勉強できたから合格!

name

R.Tさん

兵庫医科大学
・一般合格

入校時は偏差値38で、高校時代は勉強していませんでした。いろんな講師の先生、校舎のスタッフさんたちに頑張れと励ましてもらいながら、自分のペース、自分のレベルで勉強できたところが私に合っていて良かったです。特に苦手な数学は先生にしっかり指導してもらい、力が上がったように思います。メディカルラボの私立医学部模試では、医学部受験に必要な問題も出るので、自分の苦手分野を見つけることができ、今の位置も知ることができました。

フレンドリーな校舎の雰囲気が嬉しかった。

name

松下 小花さん

福岡大学
・推薦合格

私は、高3の9月からの入校で非常に遅かったのですが英語、集団討論の先生方を始め、校舎のスタッフの方々にも本当にフレンドリーに接していただいたのがすごく嬉しかったです。また、『集団討論』は他の大学ではあまりない形の面接ですが、特化した対策をチューター(現役医大生)の方を交えて実施し、考え方や意見を聞く機会として非常に役に立ちました。受験当日も試験会場の前まで応援しに来て下さり、緊張して張りつめていた中、安心することができました。

自主的に演習ができない自分に合っていた。

name

T.Fさん

久留米大学
・推薦合格

四年制大学を卒業して改めて医師になりたいと思い、再受験へ。集団授業では一度遅れると取り戻せなくなるけど、メディカルラボは自分のペースに合わせて教えてくれるところが良かったです。学習意欲が低く自主的に問題演習ができない自分には合っていました。英語は高校時代ほとんど勉強していなかったため文法もよく知らなかったけど、文法プリントを何度も見直して、英文をルールに基づいて読めるようになり、テスト演習で英文の読むスピードを上げることもできました。

苦手を見逃さない指導と自分専用の対策が合格のカギ!

name

G.Nさん

福岡大学
・推薦合格

浪人が決まった当時は、英数ばかりして理科は手つかずという状態で、偏差値は50ほどでした。ラボの“苦手を見逃さない”という点に惹かれ入校しました。実際、個別授業は『自分では答えられないな』と思う所を先生に突かれ、苦手を残さず進められました。推薦入試に向けては、担任の先生が毎日面接指導をしてくれ、英語の先生は福岡大学対策専用の問題課題を沢山出してくれました。自分の性格を理解し、最適な対策をしてくれたからこそ合格を勝ち取ることができたと思います。

ベストなタイミングで復習可能な授業システム。

name

恒川 舞佳さん

岩手医科大学
・推薦合格

自分でどの単元を復習するのか、どのタイミングなのかを考えることがなく、担当講師の方から課されるチェックテストがあることによって、自然とベストなタイミングで復習ができ、学力が身に付きました。私の高校は偏差値が50程ですが、高2の6月にメディカルラボに入校して、現役合格することができました。大きなできごとはありませんが、日常において講師や担任の方などたくさんお話しできたことは、私のモチベーションにも なったし、励みにもなりました。

「なぜ医学部を目指すのか」思い出しながら努力を続けました

H.N.

Y.Cさん

岩手医科大学
・推薦合格

医学部に歯も立たないほどの成績でしたが、医師になるためメディカルラボに入校しました。確認テストで各分野の自分の実力を測りながら欠点を克服していきました。受験校対策では過去問やそれに類似した問題を10年分以上解きました。受験直前で精神が安定しなかったときに、講師に面白い話をしていただいたことがとても印象に残っています。自分は「いつも挑戦者だ」ということを頭に入れ、周りへの感謝を忘れずに報われるまで努力しましょう。

講師のサポートで効率的に学習を進めることができました

H.N.

A.Yさん

東北医科薬科大学
・一般合格

メディカルラボの個別授業では授業の中に演習時間を設けてくれるので、授業の復習や予習をその時間で終わらせることができ、後回しにしなくて済むよう組まれていてありがたかったです。講師は私が間に合わなくて手を出せていなかった過去問の範囲を授業で扱ってくれたり、私の分からない所を重点的に教えてくれたりしました。その際には講師のおすすめの教材を用意して頂くなど、私一人ではできなかったところを重点的にサポートしてくれました。

担任の先生のサポートには本当に感謝しています

A.Y.

G.Sさん

獨協医科大学
・一般合格

他の予備校では「この偏差値では厳しい」と言われていましたが、ラボなら指導してもらえるとのことで入塾しました。個別指導は、自分の学力に合わせた教材や授業のペースでその都度自分に必要なものを吸収することができ学力を伸ばすことができたように感じます。担任の先生には勉強以外でも負担になっている全ての事について相談にのってもらい精神的に支えていただきました。受験期は勉強をすることも大切ですが、同じくらい自分のメンタルを保つことも大事だと思います。

自分が1番勉強できる環境を見つけることが大切。

A.M.

Y.Kさん

獨協医科大学
・推薦合格

別の集団授業の塾に通っていましたが、日程が合わなくなりメディカルラボへ変わりました。1対1授業は集団授業と比べて集中でき、自分のスケジュールに合わせて授業が組めるのが自分に合っていました。推薦選抜の過去問は公表されていませんが、メディカルラボのプレテストや、入試前日にも面接や学科の授業を行い、1対1で直前まで確認し、本番に挑むことができました。受験勉強で大切なのは自分が1番勉強できる環境を見つけることです。頑張ってください!

「受験レポート」で入試傾向を完全把握

name

田所 和磨さん

埼玉医科大学
・推薦合格

メディカルラボのイベントに参加した際に推薦対策講座知り、説明を受けてすぐ入校を決めました。情報集約された「受験レポート」を参考に、科目ごとの傾向をおさえて、どの科目においても基礎の部分で穴がないよう対策しました。書類作成や面接など、自分の中にまだ迷いがあった時には、校舎長が納得いくまで話を聞いてくださり不安が解消できました。授業の科目と回数を必要に応じて決めることができる個別カリキュラムは、とても自分に合っていました。

合格から逆算すれば、今やるべきことがわかる

name

Y.Mさん

国際医療福祉大学
・一般合格

とにかく時間配分を意識し “この大学の物理は苦手”、“英語の文章に空欄をあてこむ問題が苦手”など自分の苦手を把握したうえで、その他の部分でいかに高得点を狙うかを考えて勉強しました。あらかじめ諦める部分をつくって合格点にどうしたら達することができるかを考えることは重要です。面接については、講師の先生と話をしていくなかで先生が私の長所、 短所、弱点などを見抜いてくれ、本番に活きる授業をして頂けました。

合格のために大切なのは、自らの選択を信じてやり抜くこと

H.N.

天田 源太郎さん

杏林大学
・一般合格

僕はあまりにも化学ができず、高2の夏に生物を選択することもできると知り、物理・生物選択を決めました。少数派だったので、最初は周りの声が気になることもありましたが、自分は生物を学びたいから生物を選んだ、自分で決めたのだから進むしかない、という状況を作り上げ、その選択が正解だったと言える日まで頑張りました。自分の選択に不安になることも多いと思うのですが、最後に制するのは自らを信じた人です。自分の選択に胸を張って頑張ってください。

辛い時に話を聞いてもらえたことで切り替えができました

H.N.

H.Sさん

帝京大学
・一般合格

私はとにかく赤本を使って過去問に慣れました。時間配分を考え、得点するべき問題と捨てても良い問題を見分けられるように過去問を通じて学ぶと良いと思います。メディカルラボでは、それぞれの教科の先生方に細かにアドバイスをきくことができありがたかったです。推薦入試が不合格で精神的にきつくなったときには、担任の先生にすぐに面談をして頂くことができ、そこで自分の気持ちの整理をすることで、一般入試にシフトすることができました。

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