医学部 合格体験記
医学部・医学科合格を果たした、
メディカルラボ受講生たちの
喜びの声が届いています。
的を絞った対策で苦手を克服、合格へ。
水戸 雄一郎さん
東京医科大学
・推薦合格
現役合格!伸び悩んでいた成績が入校後アップ!
R.Sさん
東京医科大学
・推薦合格
高2の時、成績が伸び悩み、大手予備校からメディカルラボへ入校しました。入校時は英語の偏差値が70程度、数学は60程度でしたが、1対1授業では、具体的に自分の弱点を指摘してくれたため、自分に何が足りていないかの分析もできましたし、自分に合わせてカリキュラムも組み立ててもらえたため最短で合格まで導いてくれている感じがしました。受験校対策では日本語と英語、それぞれ出題される小論文を特に対策し、どんな状況でも筆が動くようになりました。
先生の声掛けが嬉しく、授業がずっと楽しかったです
R.Kさん
東邦大学
・一般合格
入試に使う科目で最も良い成績だったのが英語でした。先生が嬉しい言葉をかけてくださることもあって、授業がずっと楽しかったです。英語の長文は意味段落ごとに主題をなんとなく捉えて読んでいく、文法の正誤問題は1冊問題集を購入してやるといいと思います。入校時は物理と化学の成績があまり良くなかったので個別指導に通って受験対策をしようと考えていたのですが、メディカルラボの個別ブースや演習のシステム、小テストなどは私にとても合っていました。
医学部に特化した対策で現役合格!
有阪 美咲さん
東京女子医科大学
・推薦合格
面談や授業などを通して、担任や講師の先生方が自分では気づかない私の強みを見つけ引き出してくださったことが合格に繋がったと実感しています。面接や小論文、集団討論の対策をはじめ、女子医大特有の思考力試験の対策も講師の先生が親身になって寄り添ってくださいました。先生方と一緒に今やるべきことは何なのかを明確にすることで自分が大きく成長したと感じています。うまく行かない時も明るく前向きにさせてくれるような先生方に恵まれた3年間でした。
偏差値40からスタート。自分に合った勉強方法が見つかった
R.Nさん
北里大学
・一般合格
入校時では偏差値が40程度。それまでまったく勉強してこなかったので勉強の仕方も分からない状況でした。メディカルラボは1人1人のレベルに合わせたカリキュラムがあり、すぐに質問できる所が良かったです。また、講師や教務の方々は受験教材に詳しく、自分に合ったおすすめのテキストを選んでくれる所も魅力でした。メディカルラボには合格につながる努力をするための環境が整っています。その環境を最大限活用できれば医学部合格にグッと近づくと思います。
自分に合ったテキストを使うことがモチベーションになった。
S.Oさん
北里大学
・推薦合格
メディカルラボでは自分に合ったテキスト使い、自分の理解状況やレベルに合わせて学習を進めました。集中を切らすことなく、モチベーションの維持にも繋がりました。また、私は塾に誰よりも早く来て、一番最後まで残ってひたすら勉強していました。その日々は大きな自信になりました。校舎のスタッフ・講師の方との雑談も、塾にこもる毎日には必要不可欠な時間でした。推薦選抜を受験する人も、まずは一般選抜のことだけを考えて学習を進めましょう。
受験指導は段違い!長年の経験がなせることだと実感しました。
T.Sさん
北里大学
・一般合格
入校のとき、校舎長に弱点や自分の勉強の仕方などをズバズバ言い当てられました。担任の先生も本当にすごかった!私の合格した大学はすべて担任の先生に勧められた大学か、大丈夫だと言われた大学でした。段違いに経験を積んでおられるからできる指摘やアドバイスなのだろうと実感しました。正しい勉強さえしっかり出来れば合格に近付くことができます。前を見て堂々と闘いつづけましょう!正しい道を進みつづければ、いつか必ずゴールへ到達するはずです。
圧倒的な受験情報が合格を後押ししてくれました
S.Mさん
北里大学
・推薦合格
入校の時から推薦入試の検討をしていて、月毎にある生徒面談では担任の方から知らなかった色んな大学・種類の受験についても早い時期から知ることができ、出願書類なども計画的に準備することができました。推薦入試対策として、基礎学力検査については徹底的な基礎固めをしました。また同時進行で一般選抜に向けての勉強も進めていました。途中で心折れそうになったりすることもあるかと思いますが、志望校に必ず合格するという強い意志が大切です。頑張ってください!
担任はいつも自分を信じてサポートしてくれました
C.Yさん
北里大学
・推薦合格
入校時、苦手な科目もありましたが、チェックテストで学んだことをアウトプットできることで勉強が身についたことが確認でき、少しずつではありましたが模試の成績がどの教科も満遍なくできるようになりました。担任は学力に対して苦言するのではなく、自分を信じてサポートしてくれました。メリハリをもって勉強に向き合うことで、最後まで勉強を嫌いにならずに取り組むことができました。
人見知りの性格も面接対策で克服!
A.Yさん
北里大学
・推薦合格
メディカルラボに入校当時は学校の定期テストでも教科ごとの差が激しく、なかなか良い点がとれませんでした。そのため北里大学の入試に向け、受験に必要な全科目を受講。私は人見知りをするため知らない人達と話す事に苦手意識を持っていましたが、授業で集団討論対策を行ううちに本当は人と議論する事が好きである事に気づき、苦手意識の克服ができました。面接や小論文は、学校や普段の受験勉強ではなかなか身につかないものだと思うので、対策して良かったです。
E判定からでも
合格できました!
R.Kさん
聖マリアンナ医科大学
・一般合格
高1の終わりに入校しました。全く勉強してなかったので成績は全て悪く学習状況を変える必要がありました。化学や生物の記述は書けないことが最初はあったけど、粘り強く考えれば書けることに気づいてからは克服できました。正直模試の判定は気にしすぎない方が良いと思います。実際、E判定でも受かりました。医学部だからって特別難しい問題が出るではありません。基礎を重点的にやって、覚えるべきものはきちんと覚えてがんばってください。
個別ならではの柔軟な対応が成績アップへの近道に
S.Oさん
聖マリアンナ医科大学
・推薦合格
学校の成績は良かったのですが、模試では理科が偏差値40台、数学は50、英語は60という偏差値でした。私は集団授業だと先生に質問ができない性格なので、自分一人に集中してもらえる個別授業はとても自分に合っていました。もともとの授業計画はあるものの、150分丸々質問対応に変更してくれるなどの柔軟な対応で、疑問が放置されることもありませんでした。夏休み後からは、それまでの努力の結果が見え始め、成績がアップ!合格へ近づいていると実感できました。
「受験レポート」がためになった!
H.Iさん
聖マリアンナ医科大学
・推薦合格
部活の引退後6月に入校しました。推薦選抜の情報を全く持っていなかった自分にとって、メディカルラボ出身の先輩方の「受験レポート」はすごくためになりました。記載内容から自分の学習を見直し、各教科の基礎事項を徹底的に見直しました。特に面接授業では、人前で話す苦手を克服し、先生と何度も何度も面接で伝えたいことの内容を話し合いました。入試では模擬面接で1度答えられず練習した1分間の自己PRが聞かれ、やっていて良かったなと実感しました。
小さなできたを積み重ね、
苦手を克服!
K.Nさん
金沢医科大学
・推薦合格
高1の入校当初は英語の長文があまり読めず、単語帳や文法書をいくらやってもなかなか伸びませんでした。そんな中でも先生は、単語の意味が分かったり、ある文法を知っていた時など、小さなことでもできるようになったことを褒めてくれました。点数に結びつかないこともありましたが、少しずつ成績が伸びていることを直接感じることができ、最終的に英語が得意科目になりました。受験は気づいたらすぐそこまできているものです。早く勉強を始めるべきだと思います!
大切なのは、今できることに集中して全力を尽くすこと
Y.Mさん
金沢医科大学
・推薦合格
担任からアドバイスをもらって1週間の勉強計画を立てることで全科目をバランス良く勉強できました。先生から「合格するには、皆が解ける問題を落とさないこと」と言われ、やるべきことが明確になりました。 苦手な単元には多く触れるようにしたり、先生からもらったプリントや過去問をしっかりこなしたりすることで力をつけました。ずっと合格できるか不安だったけど、最後まで諦めず自分を信じることで合格できたと思っています。
効率的に目標点数に到達すること、それが合格への道でした
A.Fさん
金沢医科大学
・一般合格
入校前は医学部を志望するレベルではありませんでした。間違えても良い問題や後回しにしても良い問題の見極めを素早くできるようになることで効率的に目標点数に到達できました。満点・完璧にこだわらず、多少解けない問題があっても気にしないことが大切だということを教えてもらいました。メディカルラボは疑問・不安があれば積極的に相談できる環境でした。今自分のしていることに自信が持てないと継続は難しいので、自分が納得できる学習計画や勉強法の確立が大切です。
誰よりも自分を分かってくれる先生方と向き合った医学部受験
細川 美優さん
藤田医科大学
・一般合格
何が得意で何が苦手なのかということに、自分の勉強面のことを自分よりもわかってくれている先生方と一緒に向き合えることがメディカルラボの強みです。目標への具体的な対策を色んな人が関わって考えてくれます。特に数学が苦手だった私は青チャートの例題を分からない問題がなくなるまで何回も解きました。夏に勉強が全く手につかなくなってしまった時は、オープンキャンパスに行ってやる気をみなぎらせていました。
作戦を立ててからの過去問演習で実践力アップ!
匿名希望さん
藤田医科大学
・一般合格
学校の授業についていくことができず不安だけが積み重なっていた頃、親がメディカルラボをみつけてくれました。最初は質問をすることも苦手でしたが、先生方が非常にフレンドリーで、質問をすることに対する抵抗も次第になくなりました。ストレスで授業態度が悪くなっていた時は、講師がしっかりと叱ってくれたので気を引き締め直すことができました。過去問に取り組む際は、簡単な作戦会議を立てたうえで挑戦。時間を有効に使う解法を実践できるようになりました。
体験入学で実感!
やってみようと決意しました。
M.Mさん
愛知医科大学
・推薦合格
私が入校したきっかけは、体験入学で実際の授業を受けて、私にぴったり!成績上がるイメージができた!と思ったからです。以前は授業を聞いて理解出来たと思っていても、自分で解いてみると分からなくなってしまうことがありました。でも、メディカルラボに入校しての50分講義・50分演習・50分解説の授業システムは、授業を受けてすぐに演習ができるし、分からない間題があればすぐに先生に聞いて解決できました。
「実力がついたね」という先生からの言葉が自信になった!
C.Iさん
愛知医科大学
・推薦合格
受験期は不安から体力、精神的にも辛い時期が続きました。そんな中、担任の先生はよく話を聞いてくださり、着実にできることが増えていることを認め、元気づけてくれました。高3の夏の終わりに、高2の入校当初から指導してくださっている数学の先生に「基礎から丁寧に努力してきたから、本当に実力がついてきたよ」といわれたことをよく覚えています。これまでの地道な努力が認められた気がして、1年半私を見てくださった先生のその一言で大きな自信がつきました。
高校時代は文系。マイナスからのスタートでも合格できました
R.Mさん
愛知医科大学
・一般合格
高校では文系コースにいたので数Ⅲを履修しておらず理科も基礎しかやっていない状態でした。最初に受けた模試はボロボロで、化学に至っては100点満点中3点でした。メディカルラボの個別授業は合間に演習時間が確保されていたのが良かったです。この時間で前半の授業内容を整理することができました。本番でのテクニックなども教えてくれて、特に時間配分に関してのアドバイスが役に立ちました。早い段階で勉強をする習慣を身につけておくことが1番大事だと思います。
個別指導ならではの手厚いサポートに感謝
S.Aさん
愛知医科大学
・一般合格
個別指導では質問がしやすく、自分の学習状況に合った授業を受けられるのがよかったです。苦手な数学の公式は覚えてなさすぎて先生が慄いていたこともありました。受験校の問題傾向を講師に教えていただき、その指導通りに課題や過去問を解きました。小論文は授業内でニュースを教えてもらったり討論したりすることで力をつけました。面接は直前になって焦り始めたにもかかわらず担当の方が手厚く指導してくれ、なんとか対策を果たし試験に挑むことができました。
東京医科大学の推薦対策のために入校しました。サッカー部で受験勉強を始めるのが周りより遅かったこともあり、成績はあまり良いとは言えない状況でしたが、まだこれからだと思って勉強に励みました。メディカルラボで良かったのは150分授業です。講義と講義の間に演習を行うので、分からなかった所や曖昧な点をすぐに聞ける所が良く、自分に合っていると感じました。推薦対策では小論文を重点的に行い、文章を書くのが苦手でしたが、克服することができました。