東京池袋校は、2024年7月、池袋駅直結「メトロポリタンプラザ」に拡大移転オープンしました。
通われる生徒数の増加に対応し、これまでよりも授業ブースや自習室を大幅に増やしました。
池袋駅直結の校舎は、JR・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ各路線からのアクセスも抜群で、
23区内だけでなく東京都西部や埼玉県からも通いやすくなりました。
医学部受験を知り尽くしたベテラン講師陣と親身なスタッフがあなたを志望校合格に導きます。ぜひ説明会・校舎見学にお越しください。
校舎長
ごあいさつ
設備
プロ講師が生徒の理解や定着を細かくチェックしながら指導。
アットホームな受付 小さな変化も見逃しません。
日々の学習状況から受験校選びまで担任が一緒に伴走します。
静かな自習室で集中して学習できます。
医学部入試の講演会を定期的に開催。
入試情報をタイムリーに提供しています。
講師紹介
とんでもない量の長文を課す医学部が多いので、短時間で正確に英文を読み取とる力を養うことが合格への最優先課題です。文法は出来るようになったけど長文が読めない！と悩める受験生のみなさん、文法・構文の知識に身につけたうえで多種多様な英文の文脈を読み解く力を一緒に身につけていきましょう。
学問としての数学は自由な発想でいくらでも時間をかけていいものですが、入試数学は制限時間内に適切な解法を見つけ出し、正確に計算することが求められます。勉強しているのに結果が出ないと悩んでいる人の多くは、誤った練習をしている可能性があります。合格への最短ルートを歩み、共に医学部合格を掴み取りましょう。
医学部入試の「生物」は近年、文と図表を読解し、基礎的理解に基づき推論する問題が主流になっています。この問題に対処する基礎概念と読解力を身に付けるには、質疑応答が効果的。言葉、表情、身体と心、すべてを使って伝えます。渾身のギャグも交えつつ教えますので、十分な睡眠を取って、講義に来てください。
「化学」は暗記科目と思われがちですが、実は情報の整理をする科目。もちろん定義などを暗記し定着させる必要はありますが、近年、増加傾向にある長文問題を攻略するには、問題文をしっかり読み、情報を整理することが非常に重要です。知識の定着と情報を整理する力を結び付け、得点力へと繋がる指導を行っていきます。
「物理」は「考え方」が大切。医学部入試でも考える力を問う傾向が強まっており、単なる暗記では対応できなくなっています。しかし恐れる必要はありません。基本的な「考え方」を身に付け可能性を広げることで、難解な問題にも対処できる力を獲得できます。生徒たちの内に眠る「可能性」が、溢れ出し輝くことを願っています。
「なぜ医師になるのか？」の問いが面接の基本課題とすると、「現代の医療をどのように考えるのか？」が「小論文」で問われる課題です。「面接」と「小論文」は別々にあるのではなく、相互に補完しあっています。皆さんが自分自身に問い、その答えをいかに深められるかがカギ。問いに対する一人ひとりの探求を促し、合格へ導きます。
合格者紹介
専門的な情報や学習環境が整った場で医学部合格を狙いたいと考え、集団指導の予備校からメディカルラボへ移りました。
志望校の傾向に的を絞った戦略的な対策のおかげで、すべての課題に細かく対応することができました。「一人ひとりに合わせた個別指導だからこそ合格できた」。その一言に尽きると思います。
知人の紹介を受け、池袋校を選びました。公式を根本的に理解し、かなり多くの演習量をこなす個別授業が自分に合っていました。苦手科目はもちろん、得意科目も「なぜ間違えたか」をしっかりと考える勉強を繰り返し、どちらも成績を伸ばすことができました。定期的な個人面談・先生からのサポートが嬉しかったです。
1対1授業は理解していないところを重点的にやってくれる点や、質問がしやすい点が自分に合っていた。順天堂大学の入試対策として、英作文や速く化学を解く練習、独特な小論文になれることに取り組んだ。印象的に残っているのは生物の先生。高校の範囲外の説明などを交えながら生物の面白さを教えてくれた。
東京医科大学の推薦対策のために入校しました。サッカー部で受験勉強を始めるのが周りより遅かったこともあり、成績はあまり良いとは言えない状況でしたが、まだこれからだと思って勉強に励みました。メディカルラボで良かったのは150分授業です。講義と講義の間に演習を行うので、分からなかった所や曖昧な点をすぐに聞ける所が良く、自分に合っていると感じました。推薦対策では小論文を重点的に行い、文章を書くのが苦手でしたが、克服することができました。
保護者の声
推薦入試に関しての、情報量の多さ、入試で重要となる書類作成や面接に対する的確なアドバイス全てが万全でした。息子と本音でぶつかっていただいたことで、自信をもって本番を迎えることができ、合格を勝ち取ることができました。
保護者名：K.T さん
娘が高校2年の夏に通学を開始した当初は、医学部に現役合格出来るとは思っていませんでした。ご指導頂いた講師の先生方のマンツーマン授業は質も高く、難関である医学部受験へのモチベーションを高めていただきました。担任の先生や、教務スタッフ方々のサポートも好印象でした。さまざまなサポートにより娘の取り組む姿勢が変化した事が、合格に繋がったものと感謝しています。
保護者名：須賀 幾 さん
よくある質問
メディカルラボ東京校(お茶の水校・新宿校・池袋校)における合格者数は315名です。主な合格実績は、国公立は東京大学1名、東京医科歯科大学5名、北海道大学1名、千葉大学3名、筑波大学2名、横浜市立大学3名、群馬大学2名です。私立では慶應義塾大学5名、東京慈恵会医科大学6名、日本医科大学17名、順天堂大学16名、昭和大学5名、東邦大学19名、東京医科大学13名、国際医療福祉大学25名です。その他にも多くの生徒が国公立大医学部、私立大医学部合格をつかみ取っています。
いつからでも入校可能です。メディカルラボは、生徒１人１人の成績と、志望校に基づいて個別の学習計画＝個別カリキュラムを作成し、それに沿ってプロ講師が１対１の個別授業を行います。いつまでに何をやるべきか、学年を問わず入校時期から受験期まで、医学部合格に向けて必要な学習量と内容を個別にご提供いたします。カリキュラム作成のために、まずは学力診断テストを受験しましょう。
寮のご案内
池袋まで１駅と抜群のアクセス。2寮ともに竣工5年以内の新しい物件です。
平日の食事（朝夕）と家具家電付き、管理人もいます。女性専用フロアもあり、駅からは大通り沿いを歩くため夜でも安心です。
主な設備 ex.
設備（共用部）：オートロック、防犯カメラ、宅配BOX、BS・CSアンテナ、エレベーター、駐輪場、食堂
設備（居室内）：暗証番号式キー、モニター付きインターフォン、洗面、浴室乾燥機、温水洗浄便座、室内物干、Wi-Fi対応、エアコン、家具家電（冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・照明器具・卓上IHコンロ、ベッド・デスク&ワゴン・チェア・TVボード）
主な設備 ex.
バス・トイレ・独立洗面台・机・椅子・ベッド・カーテン・ミニ冷蔵庫・エアコン
※共用施設：コインランドリー・カフェテリア（食堂）・リビングキッチン・宅配ロッカー・駐輪場・フロントオートロック・防犯カメラ・エレベーター
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ各線「池袋駅」より直結
【最寄り改札】
・JR メトロポリタン口改札
・東武東上線 南改札
・西武池袋線 地下改札
・東京メトロ有楽町線 西改札
オフィスタワー２階のエレベーターから11階へお越しください。
