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EVENT千葉柏校で開催中のイベント
- 学力診断テスト 2025年01月06日(月) 〜2025年04月13日(日) 【いつでも受験可能!】医学部受験までの学習計画を作成!!学力診断テスト
- 入校説明会 2025年03月31日(月) 〜2025年04月13日(日) 医系専門予備校メディカルラボ千葉柏校 説明会【オンライン対応】
- 医学部受験講演会 2025年05月18日(日) 【柏会場】医学部現役合格ガイダンス
INFORMATION |
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JR・東武柏駅南口から徒歩5分の通学しやすい場所にあり、千葉県北部~茨城県全域の幅広い地域の生徒が通っている千葉柏校。
茨城県内の高校では講演会も実施し、多くの方へ医学部入試の最新情報を発信しています。
また校舎では、365日いつでも経験豊富な進学アドバイザーに相談が可能。
情報戦を制し、最適な対策を取ることで、さまざまな受験生を合格に導いています。
校舎長
ごあいさつ
設備
綺麗で活気のある校舎です。ご相談はいつでも気軽にどうぞ。
授業は生徒の手元が見える距離で、理解度・定着度を徹底確認。
静かな自習室。授業がない生徒はここで頑張っています。
毎日この部屋で、小テストや確認テストを受験します。
大学資料、貸出しテキスト、過去問出力・ネット出願用PCが利用可能。
コピー機、ウォーターサーバーも設置しています。
講師紹介
生徒の人生をかけた挑戦に、プロ講師として100%応えていきたいと思っています。「プロ」とは、「結果」がすべて。医学部合格という最終的な結果を導くため、生徒一人ひとりの個性やニーズに合わせながら、一回一回の授業をどれだけ真剣に準備して最善を尽くせるか。私自身が、生徒に負けない挑戦をすることを心掛けています。
医師を志す皆さんにとって、状況を正しく捉え適確に処理する力、曖昧さを排した意思疎通を行う力は必須です。そしてこうした能力育成に、「数学」は最適。「数学」が入試科目である理由の一つとも言えます。授業では添削指導などを通して一人ひとりの思考過程を精査。日々の鍛錬で得た力は、あなたを合格へと導いてくれるでしょう。
新課程入試になり、医系生物は一定水準を超えれば暗記量で差がつくというよりも、読解・考察力で勝負が決まる教科としての色合いが強まってきました。そしてそこで実力を発揮できるのは、日頃から能動的に思考をするトレーニングを積んできた受験生です。ただ受け身で授業を受けるのではなく、積極的に講師とコミュニケーションをとることで合格への道を着実に歩んでいきましょう。
医学部の入試問題は、大学により大きく傾向が異なります。そのため目指す大学の対策は非常に重要ですが、だからと言って、基本をおろそかにしては意味がありません。基礎を地道に積み上げ、化学法則の根本を常に見つめること。これこそが、医学部入試の「化学」を制する近道です。一緒に頑張っていきましょう。
公式やパターンを記憶することなどは不要であり、現象のしくみを理解すれば、おのずと必要な知識は身につきます。また、設定されている現象を正確に捉え、そこに成立している法則を見破る楽しさがあります。授業では、生徒に合わせて最も効率の良い道筋で、完全な理解が得られるよう指導を心がけています。物理を「解くのが楽しい科目、いちばん自信のある科目」にしていきます。
文章、読めていますか? “読めた感”が得られるよう、そして向上するよう、現代文・古典・漢文を指導します。単語力・文法力・読解力がバランスよく正三角形になれば志望校合格に必要十分な “読めた感”に到達することができます。皆さんの知的好奇心が刺激され愉しく学び目標を達成できたなら、これに勝る喜びはありません。
医学部入試の「小論文・面接」は、ほかの学部と大きく異なり、医師としての適性・資質をチェックする手段となりました。「医師として適性ある判断基準を有し、論理的な思考ができ、表現する力があるか」が試されます。取るべき対策は、生徒それぞれの進捗状況に応じて異なります。型に囚われず、安心して本音をぶつけてください。
合格者紹介
幼い頃から医師になるのが夢でした。予備校の集団授業だけでは思うような結果が出ず、悩み、高3の夏に入校しました。第一志望の筑波大学は、提示された文章の続きを作成するという特徴的な適性検査が実施されるので、小論文の授業は必須。授業で取り上げたテーマが入試で出題され、合格を勝ち取ることができました。
入校時、医学部には届かない学力でしたが、「現役は必ず直前に伸びる」と先生に言われ、その言葉を信じて諦めませんでした。過去問は最終的に10年分取り組み、面接も個別授業で対策しました。苦手だった地理・国語も共通テストで8割くらいとれるようになり、物理・化学においては受験期には得点源になりました。
中学3年生の冬休みの時にメディカルラボを知り、ここで勉強したいと思い入校しました。獨協医科大学の推薦選抜は受験するまでの書類作成が大変で、先生にアドバイスをもらいながら完成させることができました。小論文対策は、毎日過去問を1年分解いて先生に採点して頂くということを2週間ほど続け対策し、学科試験はメディカルラボのプレミア対策講座で入試直前によく出る単元を重点的に行ったことで学科試験を乗り越えることができました。
授業ブースや自習室などの学習環境や、担任・講師の方々のサポートが充実しているためメディカルラボに入校しました。講義と演習が50分ごとに分けられた授業形式は、習ったことを即実践して問題を理解できたか確認することができ、自分に合っていたと思います。合格させようという先生方の本気度も感じられました。
個別のカリキュラムを組んでくださるので、自分のペースに合った学習をすることができました。時間が限られている大学受験において、効率よく受験勉強ができた点が本当に良かったです。学習環境が整っており、講師の方々、スタッフの方々の人柄もとても良く、一年を通して勉強し続けることができました。
保護者の声
共通テストまで残り3ヶ月という時、つくばで行われた進学説明会に参加しました。現役、1浪、海外医学部進学、中退後の再受験でした。今回が最後の医学部受験になるのでは、と家族で話し合いました。約2ヶ月間の受験勉強で共通テストに臨むのは無謀だと思い、メディカルラボの冬期講習に申し込みました。とにかく必死でした。毎日朝5時に起きて昼食・夕食を持たせ、送り出しました。メディカルラボの先生方の私立大への対策が大きく合格に影響しました。専用のカリキュラムをもとに、科目を絞ってご指導いただいたことが功を奏しました。メディカルラボでなければこんなに早く結果は出なかったと思います。情報量も豊富で、とても参考になり、何でも相談できました。
保護者名:T さん
よくある質問
入学のためのテストはありません。ただし、個別カリキュラムを作成するために学力分析テストを行います。個別に作成されるカリキュラムによって授業が進められるので、現在の学力に不安のある方でも安心して入学いただけます。
オンライン授業もご用意しております。単に対面授業と同じことを画面を通して行うわけではなく、オンラインでは伝わりにくい部分や、気づきにくい部分に配慮して、細やかなコミュニケーションをとりながら授業を進めます。担任による生徒面談もオンラインで対応するほか、自習で生じた疑問は現役医大生のチューターがオンラインで解決します。また、都合に合わせて対面授業に切り替えることもできます。
寮のご案内
受験を最優先した環境を作れることが最大の魅力。通学時間を1日1時間短縮すると、年間で365時間(半月分)に!その時間を、勉強に使うことができます。
主な設備 ex.
エアコン・ユニットバス(洗面台付)・セパレートトイレ・2ドア冷蔵庫・ベッド・机・イス・本棚・クローゼット・シューズBOX
※共有設備:食堂・洗濯機・乾燥機(各フロア)・掃除機・宅配BOX
※1Kのマンションタイプ。男女フロア別(異性のフロアには立ち入れないようになっています)
寮の生徒の健康管理・施設の衛生管理には最善を尽くしています。毎日、全員と挨拶をしているため、「今日も元気だな」、「少し疲れているかな?」、「何か良いことがあったのかな?」というように、皆さんの様子の変化にも気付けます。