ACCESSアクセス
JR「静岡駅」南口より徒歩2分(ペデストリアンデッキで直結)
- 住所
- 〒422-8067
静岡市駿河区南町18番1号 サウスポット静岡8F
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- TEL.
- 054-280-6350
0120-456-310
EVENT静岡校で開催中のイベント
- 学力診断テスト 2025年01月01日(水) 〜2025年04月06日(日) 【高卒生・現役生対象】医学部学力診断テスト
- 医学部受験講演会 2025年04月27日(日) 【静岡会場】医学部現役合格ガイダンス
INFORMATION |
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生徒の良いところは全力で褒め、直すべきところは改善できるまで徹底的に伴走。
受験生たちを全力で合格へ導こうとする、熱い想いを持った指導陣が静岡校には揃っています。
またスタッフも講師も穏やかで、常に校舎内は温かい雰囲気。
質問をするのが苦手といった生徒でも、講師とスタッフとが連携してサポートするので安心してください。
なお登校時は駅から校舎まで雨に濡れずに通えることも嬉しいポイントです。
PICK UPイベント |
【静岡会場】医学部現役合格ガイダンス |
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校舎長
ごあいさつ
設備
外光が優しく差し込み、窓からは駿河湾が見える明るい校舎です。
入ってすぐ左手に受付があります。毎日スタッフがお迎えします。
個別授業スペースは20カ所。いずれも圧迫感のない造りです。
静かに勉強したい生徒に人気の場所。17個に区切られています。
集団で受けるテスト、模試の受験会場、説明会等に使われます。
来客時や毎月の生徒面談などで使用します。※新型コロナウイルスの感染予防のため、現在はトレーニングルームを使用しています。
講師紹介
「英語」は基礎がすべて。正確な英文法や語法の知識があってこその英文解釈であり、正確な英文解釈ができてこその精読や速読です。受験勉強は滑走路を走る飛行機のようなもので、その長短や見える景色は人それぞれ。より高く大空へ飛び立てるよう、しっかり前を向いて進んでいきましょう。それは今後、必ず人生の糧となります。
「数学」は時間をかければ理解できる科目です。しかし、入試までの有限な時間内で問題を理解し、公式を覚え、本番で最大限の力を発揮するためには、「理解」と「記憶」のバランスの取れた効率の良い学習が不可欠です。学習内容は同じでも個性や苦手はそれぞれ違うため、勉強方法は違って当然。一緒に最短コースでの合格を目指しましょう!
医学部入試の「生物」では、細胞と分子・体内環境・代謝・遺伝子・動物の環境応答など、医学に関連の深い分野の標準以上の知識が必要です。これらについては、皆さんが「もっと知りたい」と思える授業をしていきます。その他の分野は教科書をしっかりと理解・記憶していれば対応可能。覚えやすいゴロも用意し、記憶を定着しやすくします。
「好きこそものの上手なれ」。まずは理論分野の基礎を理解し、「化学」を好きになりましょう。そのために授業では、あなたの理解力ややる気に合わせ、理解を助けるたとえ話も盛り込みながら進めます。また私立大医学部は、天然高分子化合物に関する出題が多い傾向が。計算問題もありますが、理論の基礎が固まっていればスムーズに解けます。
医学部入試における物理の問題を解けるようになるためには計算力が必要ですが、最も大切なのは物理現象を正確に把握することです。入試では解法の暗記だけでは歯が立たないような問題が出題されます。授業では法則の解説を通して物理の考え方を身につけていただき演習により解答作成力を上げて合格をつかめるように指導してまいります。
合格者紹介
入校する前も塾は行っていましたが、自己管理が苦手だったので勉強時間はそれほど確保出来ていませんでした。入校後はラボに毎日通うことで勉強時間を確保することが出来ました。また、授業の演習時間、確認テスト、毎日の小テストや宿題等で半ば強制的に復習することで勉強の定着に繋げることができました。僕は分からないことは解決しないと気が済まないタイプなので、癖の強い問題なども個別授業ならすぐに聞け、理解するまで教わることができたのもよかったです。
私は、夏休み頃浜松医科大学の推薦選抜を意識し始めました。メディカルラボには、先生と1対1で授業を受けることが出来るところや面接、小論文、プレゼンの対策ができるところが良かったので入校を決めました。プレゼンの対策で声が小さいと言われたことは、よく覚えています。やはり納得できる勉強方法を見つけるべきだと思いました。自分自身でも間違えた問題をまとめて、後から見返すことが出来るようにしました。
理系科目は、なかなか理解したり応用したりすることが難しい状態でした。個別授業で、講師が自分の発想を大事にしてくれ、その発想で解答を作ってくれたり、なぜそれでできないのかが理解できるようになるまで根気強く説明を変えて教えてくれたりしました。おかげで苦手な理系科目も克服できました。記述に関しては、高1・2から多く触れ、1問をじっくり考えたり、答えを書き出し、講師の方に丁寧に添削していただいたことが印象的で、とても力になりました。
志望校は、記述式で読解力を要する複雑な問題が多い印象だったので、過去問をたくさん解きながら形式に対応できるよう努力しました。計算量の多さや問題文の複雑さには苦戦したが、対策をする中で少しずつ計算力や読解力は向上していきました。
模試の判定やテスト結果を見て落ち込むこともあると思いますが、試験が終わる瞬間まで諦めずに頑張ることが本当に大事だと受験を通して感じました。自分の弱点から目をそらさずに一つ一つ穴を埋めていくことが合格につながると思います。
よくある質問
静岡校では、地元浜松医科大学をはじめ、主に関東圏、東海圏の医学部合格者が多いです。 関東圏では東京慈恵会大学、東邦大学、昭和大学、日本大学、東海大学、杏林大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、東海圏では愛知医科大学、藤田医科大学などの合格者がおります。その他、岩手医科大学や金沢医科大学など、地方の医学部にも合格しています。
静岡校へは、静岡市を中心に西は愛知県、東は御殿場市まで、幅広い地域から通学してくださっています。遠方からご通学いただく場合、現役生であれば土日を中心に通学されたり、高卒生ですと校舎の近くに下宿されたりと、通い方も様々です。
中には、普段は本州以外の地域の高校に通われていて、帰省時に受講される生徒さんなどもいらっしゃいます。
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