医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

東京立川校

寮あり 送迎あり 駅チカ

他県からの通学が可能で、合格者も多数。

立地の良さから関東圏はもちろん、山梨県など他県からも生徒が通学。
もちろん立川駅周辺の指定寮やマンションから通っている生徒もおり、校舎はいつも活気に満ちています。
そんな立川校は2013年に開校。これまでに日本医科大学、東邦大学、東京医科大学、杏林大学、東北大学、山梨大学、信州大学など、
多くの合格者を輩出してきました。今後も講師・担任スタッフ一同、熱心かつきめ細やかな対応でサポートしていきます。

PICK UPイベント 【公開会場受験】杏林大学 実力判定テスト
私立医学部31大学入試分析会【立川会場】

1

校舎長
ごあいさつ

立川校は、講師と生徒との距離がとても近いです

立川校は2013年に開校。これまでに日本医科大学、東邦大学、東京医科大学、杏林大学、東北大学、山梨大学、信州大学など、多くの合格者を輩出してきました。立地の良さから関東圏はもちろん、山梨県や長野県など他県からも生徒が通学。もちろん立川駅周辺の指定寮やマンションから通っている生徒もおり、校舎はいつも活気に満ちています。今後も講師・担任スタッフ一同、熱心かつきめ細やかな対応でサポートしていきます。
高﨑 嘉苗

2

設備

校舎移転後、さらに勉強しやすい環境になりました

受付

毎日、皆さんをお迎えするので、少しの変化にも気付けます。

個別ブース

授業を行う個別ブース。すべてが1対1の個別授業です。

自習室

個別ブースで机も広々。静かな環境が保たれています。
 

質問解決室

現役医学部生が、その日の疑問をその日のうちに解決してくれます。

医療記事コーナー

最新の医療記事を見やすくレイアウトしています。

トレーニングルーム

チェックテスト、オリエンテーション、各種イベント等を行います。

3

講師紹介

粘り強く、真摯に生徒と向き合う講師陣です

英語篁 玲子 先生

生徒が「問題のどこを理解できていないのか・何を疑問に思っているのか」を1対1の個別授業の中で見つけ出し、その授業時間内で一緒に解決することを第一に意識しています。そのようにすることで、あとは「生徒が自分で復習するだけ」の状態に持っていくように心掛けています。

数学松本 響 先生

スピードと質の両方が問われる医学部入試。生徒一人ひとり、特性は千差万別です。大学ごとの特色も全く異なるので、受験前には十分に対策する必要があります。個別指導ですから、その生徒一人に向き合い傾向を見抜くことができます。特性を考えた上で問題を数多くこなし、様々なパターンに慣れてもらえるよう指導しています。

生物成清 徹 先生

合格する生徒にとって「生物」は、出来て当たり前の学力になっているもの。そのため一通りの講義と問題演習が完了したら、早い段階で基礎~標準レベルの出題をする大学の過去問演習を始め、受験校の過去問演習に多く取り組ませています。基礎徹底に必要な問題集を反復する一方、過去問も最良の問題集として扱い入試対策を行います。

化学石垣 俊治 先生

生徒の多くは「超」が付くほど真面目。でも苦手分野で成績が思うように伸びなかったり、悩んでいたり、意欲的に勉強に臨めなかったりと、立ち止まってしまう時もあるでしょう。そこを少しでも解きほぐし、結果に繋げていくのが講師の仕事。指導する中で一番大事なことは、「生徒の伴走者になること」だと思っています。

物理山口 豊久 先生

物理法則に基づいてある実験を行った際、自然がいかに振る舞い、何が起こるかを科学的に予測するのが「物理の問題を解く」ということ。予測のためには物理法則を使いこなす必要がありますが、これは具体的に問題を解いて練習するしかありません。授業では物理法則を使っていかに結果を導くのか、問題を解きながら訓練していきます。

小論文・面接黒田 武雄 先生

基本は語彙力。漢字や専門用語の正確な知識があって初めて応用・実戦が可能になり、合格答案が書けるのです。「小論文」は書く演習が中心ですが、時事問題や医療倫理の知識も身に付けられる工夫をしています。事象を多面的・立体的に捉えて問題を発見する目を生徒に養い、自分の考えを持って各テーマに答えられるよう指導します。

メディカルラボの講師をもっと見る

4

合格者紹介

立川校で合格を掴んだ生徒たち

私立 東京医科大学・推薦
数井 佐弥香 さん

担任の方とは毎月面談をし、たくさん話したことが印象的です。勉強や受験についての話はもちろん、日々の学校生活のことまで気軽に話せて、何でも相談できる存在でした。講師の方々は優しく、毎回の授業が楽しかったです。質問には何でもすぐに答えてくれるし、過去の経験などから幅広い知識を教えてくれて、授業受けて良かったと毎回思ってました。 特に物理は、夏の記述模試で偏差値49から10月の模試で66まで上がりました。

私立 東邦大学・一般
K・M さん

学力診断テストを受けてアドバイスをいただき、私を合格に導いてくれるんだ!という確信があり、入校しました。得意なところはサクサクすすめたい、苦手だからじっくりやりたい、という希望に柔軟に対応いただき、「教えられている」よりも「一緒になって学ぶ、考える」をやってくれる先生が本当にありがたかったです。

合格体験記をもっと見る

5

保護者の声

娘の努力を最大限に引き出してくれました。

娘はまじめな性格で、1人でコツコツと勉強をしてきました。高3の夏が過ぎ、医学部受験を決意。医学部生の家庭教師や、他予備校医学部コースの個別指導を受けましたが、成績が伸びませんでした。そんな時、メディカルラボのイベントに参加。得た情報がとても役に立ちました。その後推薦をもらえた時に、迷わずにメディカルラボに入校。娘に不足している力を見極め、短期間で受験校の合格に必要な力をつけることができました。それは医学部専門予備校と謳うだけの情報量と、親切丁寧できめ細かいご指導があってのことだと思います。
合格できたのは、娘の努力もありますが、その努力を最大限に引き出してくれたメディカルラボの皆様のおかげです。合格への一番の近道をさせていただき、娘はもちろんのこと家族みんなで感謝致しております。

保護者名:佐野 まゆ さん

保護者の声をもっと見る

6

よくある質問

チューターはどの大学が多いですか?

東京慈恵会医科大学、日本医科大学、東京医科大学、東京女子医科大学、杏林大学、埼玉医科大学など都内近郊から多くの現役医学部生が来てくれています。チューターは学習の質問対応がメインの業務になりますが、それぞれの大学の特徴や学生生活について教えてくれたり、ときには医学部受験の先輩として生徒が抱える不安や悩みを聞いてアドバイスをくれる、良き相談相手となっています。




寮の利用や遠方からの通学は可能ですか?

遠距離のため自宅通学が困難な方を対象に提携寮を案内しています。校舎から徒歩圏内で寮長・寮母が常駐しており、健康面・生活面から生徒をサポートしながら衛生管理や防犯・防災対策も徹底しており、安心して学習できる環境が整っています。また遠方の高校生の方などは、週末を使って通学されたり、オンライン授業を利用することも可能です。


7

寮のご案内

校舎から徒歩2分とアクセス抜群

男子寮女子寮

受験生専用フロアや自習室もあり、勉強に集中できる環境です。寮長夫妻が常駐し、急な病気時の看病や、病院への付き添いにも対応します。

アクセス
ドーミー立川北のアクセス
アクセス方法
校舎→(徒歩2分)→寮
住所
〒190-0011 東京都立川市高松町3-1-4
定員
247名
部屋の広さ
8.60㎡

主な設備 ex.
机・イス・カーテン・タンス・エアコン・インターネット回線
※パブリックスペース&設備:受験生専用フロア・自習室・ダイニングルーム・パブリックバス・プライベートシャワー・ランドリールーム・駐車場・オートロック・メールBOX・屋外物干場・シェアカフェ・自動販売機

寮長・寮母さんの声
親代わりと思って何でも相談ください
髙野 寮長 夫妻

立川校の皆様とは開校以来のお付き合いで、これまで多くの生徒さんにご利用いただいています。何か困ったことや心配事があれば、いつでも相談を。立川校のスタッフの方々とも連携して対応します。

利用した生徒の声
隣室に仲間がいることがいい刺激に
今井 陸 さん

寮生活で最も良かったのは、共に学ぶ仲間が隣室にいたこと。受験生用の一角にはメディカルラボで学ぶ生徒が集められており、彼らと話すことで向上心を持ち続けることができました。身近に仲間がいたからこそ、切磋琢磨できたと思います。

優しい方々に支えられ、勉強に集中
S・O さん

寮で働いている方々は皆、優しい人ばかりだった印象です。特に寮長や寮母さんは、成績が伸び悩んでいた時、メディカルラボの先生や教務の方々と一緒に寄り添ってくれました。寮生活では何の苦も無く、快適に勉強に励むことができました。

ACCESSアクセス

・JR「立川駅」北口より徒歩6分
・多摩モノレール「立川北駅」北口より徒歩5分

住所
〒190-0012
東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル 4F
大きな地図で見る
TEL.
042-548-5155
0120-456-811

EVENT東京立川校で開催中のイベント

もっと見る

近隣の校舎を探す

東京都の校舎一覧ページに戻る

▼近隣の都道府県から探す

PAGE
TOP
資料請求
校舎検索