メディカルラボには医学部受験のプロがいます!
医学部予備校メディカルラボには医学部受験情報分析のプロがいます!
●VOL.2 医学部受験情報分析のプロ 山本雄三
ライバル予備校にも情報公開して、メディカルラボに損はないのか?
メディカルラボが編集している「全国医学部最新受験情報」は、全国の書店で販売されていますし、全国の高校、そしてライバルの医学部予備校だけでなく一般的な予備校でも、医学部合格を目指す生徒の進路指導に使われています。
「苦労して集めて整理した情報を、なぜメディカルラボだけのものにしないのか?」と、不思議に思う方もいるでしょう。しかし苦労して集めた情報だからこそ、より多くの人に活用して欲しいのです。私たちの情報を役立てて、頑張っている受験生が1人でも多く医学部に合格できたら、苦労したかいがあったというものです。
メディカルラボは、実力をつけるだけでは医学部合格が出来ないことを知っています。全国80校の国立医学部、私立医学部の入試情報をもとに、戦略を立てずして、超難関である医学部入試は突破できません。
生徒それぞれの個性にあった点の取りやすい志望校を選ぶ。その医学部の合格最低点を受験科目の総得点でもっとも効率よく越えるために、どう時間を配分し、何を学ぶか、戦略を立てる。時間をムダにしない勉強法でその戦略を実行していく。だからこそ、メディカルラボでは偏差値40からの医学部合格、そして高い合格率を実現しているのです。
それと同時に、この「全国医学部最新受験情報」があれば、どこの予備校でも生徒の合格率を上げられるというものではない、ということも、私たちは知っています。だからこそ、ライバル医学部予備校に情報を公開しても平気でいられるのです。
メディカルラボは生徒参加型マンツーマン授業と、担任・副担任が生徒ひとりひとりにつくことで、生徒の細かな変化も見逃さない、深い信頼関係を作っています。医学部の情報は「全国医学部最新受験情報」で手に入れても、生徒ひとりひとりの個性や実力を正しく細かく把握していなければ、合格しやすい医学部とのマッチングは出来ません。集団授業を行っているのでは、非常に難しいでしょう。生徒に向けられる第三者の目が多い、冷静で多角的な視点があるから、メディカルラボは生徒の実力や個性をしっかり把握して、その生徒にもっとも合う出題傾向の医学部を選び出すことが出来るのです。
生徒参加型マンツーマン授業は、時間をムダにせず確実に実力をつけるためにも、非常に有効なものですが、それと同時に戦略上もっとも大事なマッチングのためにも、大事な情報収集のシステムなのです。
生徒ひとりひとりの個性を見抜き、実力を伸ばしていくための生徒参加型マンツーマン授業と、彼らの個性に合った志望校を選び、戦略を立てるために必要な全国80校の国立医学部、私立医学部の受験情報。この2つをしっかりと見極め、使いこなしているからこそ、メディカルラボはライバル医学部予備校に比べ合格率が高いのです。 一覧へ戻る